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楠修二シェフ(京都和食)の経歴やプロフィールは?シェフワンのために仕事を辞めたのは本当?

エンタメ

2022年7月24日19時から放送の「シェフNo.1決定戦!CHEF-1グランプリ2022」に楠修二シェフの全国大会出場が決定しています。

楠修二シェフは近畿エリアの京都府代表として出場するイケメンシェフです!

京都のミシュラン二つ星『祇園 楽味』のシェフでしたが、今は辞めてフリーの料理人として活躍しているようです。

そんな楠修二シェフの経歴やプロフィール、フリーの料理人になったのは本当にシェフワンのためだったのかも気になりますよね!

そこで今回は楠修二シェフの経歴やプロフィール、シェフワンのために仕事を辞めたのは本当なのかご紹介します!

楠修二の経歴やプロフィールは?

楠修二シェフの経歴やプロフィールをご紹介します。

氏名楠 修二
年齢32歳
出身地大阪
専門料理日本料理、和食
所属フリーランス
所属地京都

楠シェフは現在32歳で、高校生の時に料理の道へ進もうと決めたそうです。

それまで料理経験のなかった楠シェフですが、高校卒業後はアルバイトの中で料理の腕を磨きいてきます。

手先が器用な楠シェフは、大阪府和泉大津市にある隠れ家的名店『鮨一二郎』で修行を行います。

海の恵み食の底力JAPAN公式レシピサイトにその当時楠シェフが作ったレシピが掲載されていましたが、繊細で見た目も美しく手先の器用さが見てとれますね!

◆楠シェフのレシピはこちら

その後、京都の名店でミシュラン三つ星の『祇園さゝ木』、そしてその姉妹店でミシュラン二つ星の『祇園 楽味』で料理人として腕をふるいます。

29歳の時には、35歳以下の新しい価値観を持った料理人を発掘するコンペティション【RED U-35(RYORININ’s EMERGING DREAM U-35)】に出場されています。

そして厳しい審査をくぐり抜け、一次審査通過者に与えられる『BRONZE EGG』を受賞しています!

そんな楠シェフは現在、祇園 楽味を辞めてフリーの料理人になっています。

次に楠シェフが祇園 楽味を辞めてフリーの料理人になった理由を調査したのでご紹介します!

楠修二はシェフワンのために仕事を辞めたのは本当?

楠シェフはシェフワンのために祇園 楽味を辞めてフリーの料理人になったというのは本当です!

CHEF-1グランプリ2022の公式Twitterの動画を見てもわかるように、楠シェフはシェフワングランプリに賭けており、集中するために仕事を辞めたのだと思われます。

楠シェフは発酵食品をこよなく愛しており、その魅力を人々に伝えたいと考えています。

そのためには発酵所を持ち、自身で作った調味料や食品の販売、発酵に関するワークショップ、料理教室を開催したいと話されています。

発酵食品の美味しさや作り方、健康的で美味しい食事の提案をしていきたいという楠シェフの考えはとっても素敵ですよね!

シェフワングランプリで優勝した賞金はそのための資金に充てたいとのことから、全力集中するために仕事を辞めたようです。

シェフワンで優勝することによって、発酵食品の魅力を人々に伝えるという楠シェフの夢が現実のものとなりますね。

楠シェフの夢を叶えるためにも、シェフワングランプリの優勝目指して頑張ってほしいですね!

まとめ

楠修二シェフの経歴やプロフィール、シェフワンのために仕事を辞めたのは本当なのかご紹介しました。

楠シェフは現在32歳と若く、RED U-35で『BRONZE EGG』の受賞経験もある和食と日本料理専門の料理人です。

また発酵食品をこよなく愛しており、その魅力を人々に伝えたいという強い思いがあります。

そのためシェフワングランプリに全力集中し、優勝を勝ち取るために仕事を辞められたようです。

気合い十分の楠シェフがシェフワングランプリで作り出すお料理はどんなものなのか、放送を楽しみに待ちましょう♪