生後1カ月から使えるA型ベビーカーのjoie(ジョイー)ライトトラックスエアの口コミレビューをご紹介します!
また、たたみ方や自立するのかについても詳しくまとめましたよ^^
joie(ジョイー)ライトトラックスエアは、世界70か国以上のパパママに愛される安定性と走行性バツグンのおしゃれな3輪ベビーカーです。
そんなjoie(ジョイー)ライトトラックスエアの悪い口コミには「重い」「荷物の出し入れがしにくい」「対面式にできない」といったものがありました。
その一方で、joie(ジョイー)ライトトラックスエアの良い口コミには
- トラベルシステム使用で赤ちゃんを起こさずに移動できる
- 安定感がある
- デザインがおしゃれ
- 走行性バツグン
といったものがあり、実際に使った方の評価や満足度は高く、みなさんjoie(ジョイー)ライトトラックスエアでのお出かけを楽しまれていましたよ♪
joie(ジョイー)ライトトラックスエアは、以下のような方にオススメのベビーカーです。
- 赤ちゃんを起こさず移動したい
- 線路や砂利道などのガタガタ道を走行する
- 片手で簡単にたたみたい
- おしゃれなベビーカーが欲しい
- 安定感のあるベビーカーが欲しい
本文では、実際にjoie(ジョイー)ライトトラックスエアを使っている方の口コミレビューを、メリットだけでなくデメリットについてもしっかりと紹介しています^^
joie(ジョイー)ライトトラックスエアのたたみ方や自立するのか、といったことについてもまとめましたので、ベビーカー選びで迷っている方はぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね!
どんな道も快適♪お出かけが楽しくなる3輪ベビーカーjoie(ジョイー)ライトトラックスエアはこちら▼
joie(ジョイー)ライトトラックスエアの口コミレビュー!
さっそく、joie(ジョイー)ライトトラックスエアの口コミレビューについてご紹介していきます!
良い口コミやメリットだけではなく、悪い口コミやデメリットについてもしっかりとまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
joie(ジョイー)ライトトラックスエアの悪い口コミやデメリットは?
まずは、joie(ジョイー)ライトトラックスエアを実際に使ってみて感じた悪い口コミやデメリットについてご紹介しますね。
joie(ジョイー)ライトトラックスエアの悪い口コミデメリットには、以下のようなものがありました。
- 重い
- 荷物の出し入れがしにくい
- 対面式ではない
ひとつずつ詳しく見ていきましょう!
重い
joie(ジョイー)ライトトラックスエアは、重量が10.1kgあるベビーカーです。
3輪ベビーカーの平均的な重さは10kgなので、3輪ベビーカーとしては特別重いわけではないです。
しかし、生後1カ月から使用できるA型ベビーカーの平均重量は5~8kgなので、それと比べると重いのは確かですね。
軽量のベビーカーのメリットは、エレベーターのないアパートやマンションに住んでいても、女性が片手で持ち運べることなどがあげられます。
その一方で、軽量ベビーカーは転倒しやすい、軽すぎることで本体の強度がなく壊れやすい、荷物を入れる場所がないことが多い、といったデメリットもあります。
joie(ジョイー)ライトトラックスエアは適度な重量があるおかげで、走行したときに安定感があり、扱いやすいです。
また、重いといった口コミがある一方で、「重いが車に積めないほどではない」とのコメントもありましたよ!
10kgといえば、だいたい1~2歳の子どもの体重と同じなので、女性でも車に載せることは十分できそうですね♪
荷物の出し入れがしにくい
joie(ジョイー)ライトトラックスエアの座面は、無段階調節のリクライニングシートです。
120°〜160°までシートを倒すことができるので、生後1カ月から使用することができます。
ですが、シートを倒すと座面下の収納かごに荷物を入れるときに、入り口がせまくなってしまいます。
月齢が小さい赤ちゃんを乗せて座面をフラットにしている場合、荷物かごに荷物を入れるにはリクライニングを起こさなければなりません。
赤ちゃんの首が座るのは3カ月から4カ月ごろなので、それまではゆっくりとリクライニングを起こして荷物の出し入れをするようにしましょう。
また、頻繁に出し入れするようなものはリュックなどに入れておいた方がいいかもしれませんね。
ハンドルにフックをつけて荷物をかけると転倒の危険性があるので、赤ちゃんのためにも収納カゴを使うようにしましょう!
荷物かごの入り口が狭くてすこし不便に感じるかもしれませんが、かご自体は大容量でたくさん荷物を入れることができますよ。
赤ちゃんが歩けるようになったら、荷物かごに公園で遊ぶためのおもちゃなどをいっぱい詰め込んでお出かけを楽しめますね♪
対面式ではない
ベビーカーは大きく分けてA型とB型の2種類あります。
一般財団法人製品安全協会によるSG基準では、以下のようにA型ベビーカーとB型ベビーカーを定義しています。
A型 | 新生児期を過ぎてから(1カ月)または首が座った乳幼児期(4カ月)から使用でき、 最長48カ月までの間で使用期間を定めたベビーカー |
B型 | お座りをできる時期(7カ月)から使用でき、 最長48カ月までの間で使用期間を定めたベビーカー |
そのため、生後1ヶ月から使えるjoie(ジョイー)ライトトラックスエアは、A型ベビーカーになりますね。
A型ベビーカーは対面式にできる製品が多いのも特徴の1つですが、joie(ジョイー)ライトトラックスエアは単体では対面にはできません。
しかし、単体では対面式にできないのですが、とても便利なシステム「トラベルシステム」を使うことでこの問題は解決してしまうんです!
後ほどトラベルシステムについても詳しく紹介しますね♪
joie(ジョイー)ライトトラックスエアの良い口コミやメリットは?
ここでは、joie(ジョイー)ライトトラックスエアの良い口コミやメリットについて紹介します。
たくさんあるいい口コミの中でも、特に多かったレビューをまとめたので参考にしてくださいね。
- トラベルシステムを使うと赤ちゃんを起こさず移動できる
- 安定感があり、小回りがきいて押しやすい
- デザインがおしゃれ
- 折りたたむのがカンタン
ひとつづつ詳しく見ていきましょう!
トラベルシステムを使うと赤ちゃんを起こさず移動できる
joie(ジョイー)ライトトラックスエアは、トラベルシステム対応のベビーカーです。
トラベルシステムとは、ベビーカーや車につけることで、チャイルドシートやバウンサー、チェアやキャリーなどとして使える便利な多機能シートのことです。
トラベルシステム対応のベビーシートを使えば、ハイシートの対面ベビーカーとして使用することができるので、悪い口コミにあった「対面式にできない」という問題も解決できてしまいます!
joie(ジョイー)のトラベルシステムは新生児から体重13kg(1歳半頃)まで使用できるので、生後1か月から15kg(36ヶ月頃)まで使えるベビーカーのjoie(ジョイー)ライトトラックスエアと組み合わせると、産院を退院する時から長く使えます!
この動画はjoie(ジョイー)の別のタイプのベビーカーですが、同じように使用できるので参考にしてみてくださいね♪
joie(ジョイー)のトラベルシステムを使用すれば、おうちから車に乗せるのも、車からベビーカーに乗せるのもすべてワンタッチ!!
こんな便利なシステム、私も早く知りたかった…。
これを読んでくださっているあなたは、ぜひこの便利なトラベルシステムを使ってラクラク快適なお出かけを楽しんでくださいね♪
高い安全性能!軽くて持ち運びラクラク♪
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トラベルシステム対応で対面式にも!赤ちゃん安心ぐっすり♪
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安定感があり、小回りがきいて押しやすい
街中では、公園の砂地、芝生、砂利道などベビーカーでは走りにくい場所がたくさんありますよね。
joie(ジョイー)ライトトラックスエアはサスペンション機能つき!
タイヤの後輪はサスペンションを搭載した大型のエアタイヤ、前輪はパンクレスタイヤなので、あの小刻みに震える不快な振動を感じにくくスムーズに走行できるので、赤ちゃんも快適♪
そして3輪ベビーカーのjoie(ジョイー)ライトトラックスエアは、後輪側に重心があるため前輪の操作がしやすく、360度回転するので行きたい方向へスイスイ走れますよ♪
たくさんリツイートされているこんなツイートも見つけました!
赤ちゃんはやっぱり抱っこが好き♪
たしかにベビーカーに乗らない問題は結構あるあるです。
そうはいってもお出かけ中にずっと抱っこは辛いもの…。
joie(ジョイー)ライトトラックスエアの安定した走行なら、ガタガタ道でも揺れを感じにくいので、赤ちゃんがベビーカーに乗らない!なんてことはなくなるかもしれませんね♪
普段歩いている時は気づきにくいですが、ベビーカーで乗り越えなければならない小さな段差は街中にたくさんあります。
私も子どもをベビーカーに乗せて出かけたときに、横断歩道から歩道に上がるときの少しの段差に何度も引っ掛かり苦労していました。
また、3輪ベビーカーの多くは前輪が1輪のみで、段差を超えたときなど不安定になりがちです。
joie(ジョイー)ライトトラックスエアは3輪ベビーカーですが、前輪はダブルタイヤで安定感バツグン!
小さな段差もラクラク乗り越えられる段差に強いベビーカーです。
また、前章のデメリットで「重い」とありましたが、その重量のおかげでさらに安定感が増し、片手での走行も不安定になることなく押せます。
ただし、安定感があるからといって片手にスマホ片手にベビーカーは危険なのでやめましょうね。
やむを得ず片手になってしまっても、安心して走行できるjoie(ジョイー)ライトトラックスエアはパパママの強い味方です!
デザインがおしゃれ
joie(ジョイー)は、シンプルなつくりとデザインで世界中から愛されるイギリスのベビーブランドです。
なんと世界70か国以上の国で販売され、各国のパパママに選ばれています。
joie(ジョイー)ライトトラックスエアは肌触りのいい先染め生地で、色落ちが少なく赤ちゃんにも優しいなめらかな素材を使っています。
カラーバリエーションはカーキとクロムの2カラーありましたが、現在カーキは生産終了となりクロムのみです。
ちなみに、joie(ジョイー)ライトトラックスエアの2019年モデルには、クッション付きのものがありますよ。
こちらもカシューとカモフラ、ユニバーサルブラックの3色展開でしたが、現在はすべて生産終了となりカシューのみ楽天とアマゾンで在庫があり販売中です。(2023年4月28日現在)
joie(ジョイー)ライトトラックスエアのクロムにクッションをつけたい場合、市販のベビーカー用クッションを利用してみてもいいかもしれません♪
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折りたたむのがカンタン
joie(ジョイー)ライトトラックスエアは座面下のボタンを押して、ハンドルを引っ張るだけで折りたためます。
出かけた先で、ベビーカーをたたむのに手間どるのは避けたいですよね。
joie(ジョイー)ライトトラックスエアは一瞬で折りたためるので、お出かけしている時に急にたたまないといけなくなっても安心ですよ♪
joie(ジョイー)ライトトラックスエアのたたみ方は、次で詳しくご紹介しますね!
片手でラクラク操作!安定感抜群のおしゃれな3輪ベビーカーで赤ちゃんとお散歩♪
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joie(ジョイー)ライトトラックスエアのたたみ方は?
joie(ジョイー)ライトトラックスエアのたたみ方をくわしくご紹介していきます!
まず、前輪と後輪のストッパーをかけ、座面についている解除ボタンを押します。
次に、解除ボタンのすぐ近くにある折り畳みバンドを引っ張りベビーカーを折りたたみます。
本体サイドにある開閉ロックが「カチッ」と音がして、確実にロックがかかっていることを確認してくださいね。
実際に折りたたむところを見たい場合は、以下の動画がたたみ方も開き方もわかりやすくてオススメですよ♪
joie(ジョイー)ライトトラックスエアは、たったの3ステップでカンタン手軽に折りたためちゃうのは、便利で嬉しいメリットですね!
joie(ジョイー)ライトトラックスエアは自立する?
口コミの中で「joie(ジョイー)ライトトラックスエアは自立しない」と書かれているのを時々見かけますが、joie(ジョイー)ライトトラックスエアはしっかり自立します!
折りたたみ方でもお伝えしましたが、前輪と後輪のロックをかけることで倒れずに自立してくれますよ♪
ロックをかけない状態だと自立はしませんが、キャリーのように持ち運ぶことができるので必要に応じて使い分けしてもいいですね^^
自立してコンパクトにたためる!
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joie(ジョイー)ライトトラックスエアの機能や特徴
ここでは、joie(ジョイー)ライトトラックスエアの機能や特徴について詳しくご紹介しますね!
大型タイヤで押し心地、乗り心地アップ
joie(ジョイー)ライトトラックスエアの後輪には、サスペンションつきの大型のエアタイヤが搭載されており、赤ちゃんに振動が伝わりにくく、乗り心地押し心地バツグン!
タイヤが大きいので安定した走りで、小さな段差も難なく乗り越えられますよ!
エアタイヤなので、自転車などにつかう空気入れで空気を入れることができますよ♪
前輪はダブルタイヤでパンクレス
見えにくい前輪のタイヤにはパンクレスタイヤを採用!
万が一段差や障害物にあたってもパンクしないので、安心して赤ちゃんを乗せられますよ♪
さらに前輪がダブルタイヤなので、シングルタイヤに比べて安定感があり、グラつきにくいのが特徴です。
走行性もバツグンで、長時間ベビーカーを押していても疲れにくいところも嬉しいですね!
改札口も通れるサイズ
一般的な自動改札機の幅について調べてみると、各鉄道会社で55cm~60cmとなっています。
車いすやベビーカーが通りやすい90cm~95cm幅の自動改札機がある駅もありますが、混雑していてたどり着けなかったり、そもそもバリアフリーの改札機がない駅もありますよね。
joie(ジョイー)ライトトラックスエアの幅は53cmなので、一般的な改札口でも問題なく通ることができます!
また、車幅はスリムですが座面は広々としているので、赤ちゃんがゆったりと乗ることができますよ♪
片手で折りたたみ可能
joie(ジョイー)ライトトラックスエアのたたみ方はとってもカンタン!
座面の下にあるボタンを押し、ハンドルを引っ張るだけであっという間にコンパクトになります。
前輪と後輪のストッパーをかければ自立し、ストッパーをかけないとキャリーバッグのように転がして持ち運ぶこともできますよ。
キャリーのように転がせるなら、階段やエスカレーターしかない場所でも持ち運びできそうですよね♪
片手でサッとたためるので、お出かけ先で手間どることもなく焦らずにすみますね!
トラベルシステム対応
赤ちゃんがベビーカーや車で寝てくれたから、そのまま起こさずにお家に連れていきたい…!
そう思っても、抱っこすると起きてしまう赤ちゃんは少なくないですよね。
そんなときはトラベルシステムを使えば、赤ちゃんが寝たままの状態で移動させることができるので、起こしてしまうことがありません!
例えば、ベビーカーで寝てしまった赤ちゃんを車に乗せるときは、ベビーカーからベビーシートのみを取り外してそのまま車へ連れて行くこともできちゃいます♪
車からお家へ入るときは、ベビーシートを車から取り外し、シートに赤ちゃんを乗せたままお家へ連れて帰ることもできますよ^^
さらに、お家に帰ってからもゆりかごのように使用できるので、とっても便利♪
joie(ジョイー)のトラベルシステム対応ベビーシートは、リーズナブルな「Gemm(ジェム)」と高い安全性能を誇る「アイ・スナグ2」があります。
▼「Gemm(ジェム)」はこちら!
▼「アイ・スナグ2」はこちら!
下の写真のように、「Gemm(ジェム)」も「アイ・スナグ2」もシートベルトで固定すれば車のベビーシートとして使えますよ。
ただ、車に乗せるたびに毎回シートベルトで固定するのは
正直ちょっとめんどうだな…
そんな時は、車のシートからワンタッチで手軽にベビーシートをつけ外しできる「ベース」を装着すると便利ですよ♪
下の写真の黄色で囲ってある部分が「ベース」部分です^^
シートが「Gemm(ジェム)」か「アイ・スナグ2」かによって、ベース部分を選ぶ必要があるので注意してくださいね。
ベビーシートが「Gemm(ジェム)」の場合は、「アイ・ベース」を選ぶようにしましょう!
▼アイ・ベースはこちら!
ベビーシートが「アイ・スナグ2」の場合はGemm(ジェム)にもつかえる「アイ・ベース」か、アイ・スナグ2専用の「アイ・ベースラックス2」を車に取り付けてくださいね。
▼アイ・ベースラックス2はこちら!
赤ちゃんがぐっすり寝てくれると、パパママの時間も確保できますね♪
メッシュ窓付きの日差しに強いキャノピー
赤ちゃんのお肌はバリア機能が未熟で、とてもデリケート。
短時間でも日差しにあたると赤くなってしまったり、ひどいときは水ぶくれになってしまったりすることもあります。
joie(ジョイー)ライトトラックスエアのキャノピーは、安心のUPF50+のメッシュ窓付き!
メッシュ部分はファスナーで開け閉めできるので、日差しにあわせて調整できますよ。
赤ちゃんを強い紫外線から守りながら、様子もしっかり確認できるので安心ですね♪
無段階リクライニングと大容量の収納かご
joie(ジョイー)ライトトラックスエアは、シートを120°~160°の間で無段階調節できます。
シートを160°まで倒せるので、生後1か月の赤ちゃんから使用できますよ^^
赤ちゃんが大きくなっても問題なく調節できるので、ベビーカーで眠ってしまっても安心♪
さらにシート下の収納かごは耐荷重が4.5kgと丈夫で大容量なので、2リットルのペットボトルを2本いれても大丈夫!
赤ちゃんを連れてたくさんお買い物しても、シート下の収納かごに荷物を入れられるので助かりますね♪
★こちらの記事ではJoie(ジョイー)ライトトラックスとエアの違いを徹底比較して、どちらがおすすめなのかまとめているでの、ぜひ読んでみてください!
⇒ Joie(ジョイー)ライトトラックスとエアの違いを徹底比較!どっちがおすすめ?
joie(ジョイー)ライトトラックスエアの口コミレビュー!たたみ方や自立はする?まとめ
joie(ジョイー)ライトトラックスエアの口コミレビューと、たたみ方や自立するのか、ということについてもご紹介しました。
「重い」「荷物の出し入れがしにくい」「対面式にできない」といった口コミが見られた一方で、
- トラベルシステム使用で赤ちゃんを起こさずに移動できる
- 安定感がある
- デザインがおしゃれ
- 走行性バツグン
といった良い口コミも多く寄せられており、全体的に満足度が高く高評価なベビーカーでしたね♪
ぜひ、3輪ベビーカーのjoie(ジョイー)ライトトラックスエアに赤ちゃんを乗せて、お天気のいい日にお散歩に出かけてみてください。
きっと幸せな時間になりますよ♪
この記事が、joie(ジョイー)ライトトラックスエアが気になっているあなたの参考になれば幸いです^^