ピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)と、ベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)の違いを徹底比較しました!
Wuggy(ウギー)は、首すわり前の赤ちゃんも安心して使えるヘッドピローが搭載された通気性バツグンのシートと、赤ちゃんやママパパの快適性を追求した設計が特徴です。
一方のバウンサーBliss(ブリス)は、赤ちゃん自身の動きで自然に揺れるセルフバウンス構造や、通気性と速乾性に優れたメッシュ素材など、自然な使用感と使い勝手の良さを重視した設計が特徴です。
そんなWuggy(ウギー)とBliss(ブリス)の違いは以下の7つでした。
- スペックの違い
- 機能やデザインの違い
- フレームの違い
- シート素材の違い
- リクライニング機能の違い
- 対象月齢の違い
- 価格の違い
Wuggy(ウギー)もBliss(ブリス)も大人気のバウンサーなので、実際のところどっちがおすすめなのか気になりますよね。
結論をカンタンにお伝えすると…
- ピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)は、赤ちゃんの頭をやさしく包むヘッドピローや通気性バツグンのしっくりシートに魅力を感じ、やわらかフレームやバックル方式のベルトなど、赤ちゃんの快適性と安全性を第一に考えたい方向け
- ベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)は、デリケートな赤ちゃんのお肌にあうシートの素材や、インテリアにあわせてオシャレなデザインのシートを選びたい、そしてシンプルな機能性と自然な揺れを重視する方向け
になりますよ^^
この記事では、ピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)とベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)の違いを徹底比較するほか、共通の機能や特徴についても詳しくまとめてあります。
また、「どちらのバウンサーがおすすめなのか」ということについても分かりやすくお伝えしています。
最後まで読むことで、Wuggy(ウギー)とBliss(ブリス)がどんなバウンサーなのかカンペキにわかるようになるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
▼ 首すわり前の赤ちゃんから2歳半まで安心して使える機能が満載!
ピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)はこちら
▼ 豊富なシート素材とオシャレなデザインで赤ちゃんもママパパも大満足!
ベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)はこちら
バウンサー ウギーとベビービョルンの違いを徹底比較!
ピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)と、ベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)の違いは以下の5つでした!
- スペックの違い
- 機能やデザインの違い
- フレームの違い
- シート素材の違い
- リクライニング機能の違い
- 対象月齢の違い
- 価格の違い
ピジョン バウンサー Wuggy(ウギー)とベビービョルン バウンサー Bliss(ブリス)の違いについて詳しくまとめましたので、以下でご紹介しますね♪
スペックの違い
Wuggy(ウギー)とBliss(ブリス)のスペックの違いがわかりやすいように、まずは表にして比較してみました!
項目 | ピジョン Wuggy(ウギー) | ベビービョルン バウンサーBliss(ブリス) |
---|---|---|
対象月齢 | 生後1ヵ月~生後30ヵ月(2歳半) | 生後1ヵ月~生後24ヶ月(2歳)頃 |
最大体重 | 15kg | 13kg |
リクライニング調整 | スライド式3段階 | 3段階調節 |
リクライニングの目安 | 【ハイポジション】 目安体重:15 ㎏以下、腰がすわってから 【ミドルポジション】 目安体重:10 ㎏以下、首がすわってから 【ローポジション】 目安体重:7 ㎏以下、首がすわる3ヵ月~ 4ヵ月まで | 最上段:~13kg 中段:~10kg 最下段:~7kg |
製品重量 | 3Dニット:2.6kg 3Dメッシュ:2.7kg | 約2.1kg |
サイズ | 【折たたみ時】 幅430mm×奥行き890mm×高さ120mm 【展開時】 幅430mm×奥行き745mm×高さ500/560/620mm | 【折りたたみ時】 幅約390×奥行約890×高さ約110mm |
素材の種類 | 全2種類 3Dメッシュ、3Dニット | 全4種類 メッシュ、3Dジャージー、ウーブン、コットン |
価格 | 29,700円(税込) | 24,200円〜27,500円(税込) |
Wuggy(ウギー)とBliss(ブリス)は見た目が似ていますが、表にして比較してみると違いがわかりやすいですね!
スペックの違いをカンタンにまとめると、以下の通りです^^
次に、このような違いが実際の使用感にどのように影響するのか徹底比較し、価格差の理由についても掘り下げていきますね^^
機能やデザインの違い
ピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)とベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)は、機能やデザインに違いがあります。
Wuggy(ウギー)は赤ちゃんの快適性と安全性を追求した機能が特徴で、特に赤ちゃんの頭を支える”ヘッドピロー”や3層構造の”さらさらクッション”が赤ちゃんを優しくサポートします。
▲画像をクリックすると楽天市場で詳細を確認できます
赤ちゃんが長時間でも快適に過ごせるような工夫されているね!
一方、ベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)は、シンプルでミニマルな”北欧デザイン”と、赤ちゃんが自分で揺れを楽しめる”セルフバウンス構造”が特徴です。
▲画像をクリックすると楽天市場で詳細を確認できます
赤ちゃんは自分で揺らして遊びながら、
発達のサポートまで一緒にできるんだ!
また、Bliss(ブリス)はデザインが豊富でどれもオシャレなので、お部屋のイメージに合わせたり、インテリアとしても馴染みやすいというメリットもありますよ♪
このように、
をそれぞれ重視しているという点で、大きな違いがありますよ^^
フレームの違い
Wuggy(ウギー)とBliss(ブリス)では、フレームの構造と素材に違いがあります。
ピジョンのWuggy(ウギー)は、丈夫で安定感のあるフレームの周りをやわらかいウレタン素材でカバーした”やわらかフレーム”を採用しています。
▲画像をクリックすると楽天市場で詳細を確認できます
赤ちゃんの手足がフレームにあたっても痛くないように設計されているので、赤ちゃんの安全を最優先に考えるママパパにとって大きな安心材料になりますよね!
赤ちゃんの突発的な動きにも対応できて安心だね♪
一方、ベビービョルンのBliss(ブリス)は、自然な揺れを生み出すための独自のフレーム設計が特徴です。
▲画像をクリックすると楽天市場で詳細を確認できます
赤ちゃんの動きに応じてユラユラと心地よく揺れるので、ママパパの代わりに赤ちゃんを穏やかにあやしてくれますよ^^
つまり…
というのがそれぞれのフレームの特徴と違いになります。
どちらを選ぶか迷う場合は、赤ちゃんの安全性を重視するか、自然な揺れで赤ちゃんをあやしたいかによって決めるというのも1つですね♪
シート素材の違い
ピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)とベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)は、シート素材にも大きな違いがあります。
Wuggy(ウギー)は赤ちゃんの快適性を追求して、やわらかな乗り心地のさらさらクッションと速乾性に優れた3Dシートを採用しています。
▲画像をクリックすると楽天市場で詳細を確認できます
汗をかきやすい赤ちゃんでも快適に過ごせるよ♪
また、洗濯機で丸洗いできるため、日々のお手入れもとってもカンタン!
そのため、オムツ漏れや吐き戻しなどで思いがけず汚れてしまっても、すぐに洗って清潔を保つことができるので、衛生面でも安心ですよ^^
Bliss(ブリス)は、3Dメッシュ、3Dジャージー、ウーブン、コットンといった4種類の素材から選べる点が特徴です。
▲画像をクリックすると楽天市場で詳細を確認できます
赤ちゃんの肌にやさしい4つの素材には、それぞれ特有の特徴があり、季節や好みに合わせて最適なものを選ぶことができます^^
特に3Dメッシュは通気性が高く、夏場など暑い時期でも赤ちゃんが快適につかうことができますよ♪
Bliss(ブリス)のシートも洗濯機で丸洗いできるので、デリケートなお肌の赤ちゃんに安心してつかわせてあげることができますね!
リクライニング機能の違い
ピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)とベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)は、どちらも赤ちゃんの快適さを考慮した3段階のリクライニング機能を備えていますが、操作方法に違いがあります。
Wuggy(ウギー)は、レバーをつまんで引っ張るだけの簡単操作でリクライニングの調節が可能な”スライド式3段階調整”を採用しています。
▲画像をクリックすると楽天市場で詳細を確認できます
ママパパが赤ちゃんを抱っこしながらでも、片手でカンタンにリクライニングの角度調整ができるため、とっても便利!
両手をつかわなくても角度調整できるところが、
Wuggy(ウギー)が人気である理由の1つだね♪
子育て中のママパパの利便性について、しっかりと考えられて設計されていることがわかりますね^^
一方、Bliss(ブリス)は”音のしない3段階リクライニング”が特徴で、レバーを持ち上げるだけで静かに角度調整を行うことができます。
▲画像をクリックすると楽天市場で詳細を確認できます
Bliss(ブリス)の揺れは赤ちゃんにとって心地いい揺れなので、遊んでいたと思ったら、いつの間にか寝てしまっていたという赤ちゃんは少なくありません。
そんなときに音をたてずに角度調整ができるので、うっかり赤ちゃんを起こしてしまう心配がありません♪
赤ちゃんがグッスリと眠っている最中は、
ママパパのリラックスタイムにもなるね♪
赤ちゃんのお昼寝をジャマすることなく、ママパパの自由な時間も確保できる嬉しい設計ですね♪。
対象月齢の違い
スペックの違いのところでもお伝えしましたが、Wuggy(ウギー)とBliss(ブリス)は対象月齢にも違いがあります。
ピジョンのWuggy(ウギー)は、生後1ヵ月から生後30ヵ月(2歳半)まで使用することができますよ。
▲画像をクリックすると楽天市場で詳細を確認できます
首すわり前の赤ちゃんでも安心してつかえるヘッドピローがついていたり、ひとりでお座りできるようになる生後7ヶ月ごろからはチェアとしてつかうこともできるんです♪
一方、ベビービョルンのBliss(ブリス)は生後1ヵ月から生後24ヶ月(2歳)頃まで使用することができます。
▲画像をクリックすると楽天市場で詳細を確認できます
ベビービョルン独自のセルフバウンス構造によって、赤ちゃん自身の動きで揺れを楽しむことができたり、自然な揺れにはあやし効果があるので育児の救世主となってくれますね♪
また、Bliss(ブリス)は赤ちゃんがひとり歩きできるようになったら、シートを裏返すことでチェアとしてつかうことができますよ^^
価格の違い
ピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)と、ベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)は値段も異なります。
ピジョンの公式サイトとベビービョルンの公式サイトでそれぞれの販売価格をみてみると、以下のようになっていましたよ!(2024年3月12日現在)
▶︎ピジョン バウンサー Wuggy(ウギー)
販売価格 29,700円(税込)
▲画像をクリックすると楽天市場で詳細を確認できます
▶︎ベビービョルン バウンサー Bliss(ブリス)
3Dメッシュ:27,500円(税込)
3Dジャージー:27,500円(税込)
コットン:24,200円(税込)
ウーブン:24,200円(税込)
▲画像をクリックすると楽天市場で詳細を確認できます
Wuggy(ウギー)とBliss(ブリス)の価格差は2,200円〜5,500円となっており、ベビービョルンの方が安く購入できますね♪
この価格差の理由には、製品の素材や機能性、デザインコンセプトなどが考えられます。
例えばWuggy(ウギー)の場合、赤ちゃんの頭をやさしくホールドするヘッドピローやフレームのやわらかいカバー、さらにはリクライニングのスライド式レバーなど、Bliss(ブリス)にはないオプションがたくさんついています。
独自の技術開発による機能追加やデザインへのこだわりなども、価格を左右する要因になりますね!
Wuggy(ウギー)のヘッドピローは特許出願中なんだよ!
ちなみにピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)とベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)について、大手ECサイト3社の最安値と販売価格の差を調べたところ、以下のようになっていましたよ!
ピジョン バウンサーWuggy(ウギー) | ベビービョルン バウンサーBliss(ブリス) | 価格差 | |
---|---|---|---|
Amazon | 21,909円(税込) | 24,200円(税込) | 2,291円 |
楽天市場 | 22,997円(税込) | 18,150円(税込) | 4,847円 |
Yahoo!ショッピング | 22,997円(税込) | 24,199円(税込) | 1,202円 |
セールなどでも価格は変動するので、今の最新価格が知りたいという場合は以下のリンクからチェックしてみてくださいね!
▼ピジョン バウンサー Wuggy(ウギー)の最新価格はこちら!
▼ベビービョルン バウンサー Bliss(ブリス)の最新価格はこちら!
▼ さらさらクッションなら汗っかきな赤ちゃんも快適♪
ピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)はこちら
▼ あやし効果バツグンの自然な揺れで赤ちゃんグッスリ♪
ベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)はこちら
バウンサー ウギーとブリスはどっちがおすすめ?
ここまでピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)とベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)の違いをお伝えしてきましたが、結局のところどちらがおすすめなのか気になりますよね。
そこでWuggy(ウギー)と Bliss(ブリス)は、それぞれどんな方におすすめなバウンサーなのかまとめてみました!
ピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)がおすすめな人
▲画像をクリックすると楽天市場で詳細を確認できます
ピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)は、以下のような方におすすめですよ♪
ピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)は、赤ちゃんの頭をしっかりと支えてくれるヘッドピローが搭載されているので、首すわり前でも安心して使うことができます^^
わが家のバウンサーはヘッドピローがないから、
首すわり前はグラつく頭をタオルとかで支えていたよ…
さらに空気の層をつくり、ふんわりとした乗り心地の”さらさらクッション”は、通気性バツグンなので汗っかきの赤ちゃんでも快適です♪
また、やわらかフレームや片手で調整できるスライド式のリクライニング機能、生後1ヵ月から2歳半までながく使えるところもWuggy(ウギー)の魅力ポイントですね!
Pigeon(ピジョン)は国内メーカーなので、購入後の相談やアフターサービスが海外メーカーに比べて手軽であることも安心ポイントですよ^^
▼ 赤ちゃんとママパパがほしい機能がもりだくさん!
ピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)はこちら
ベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)がおすすめな人
▲画像をクリックすると楽天市場で詳細を確認できます
一方、ベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)は、以下のような方におすすめです♪
- オシャレなデザインでお部屋のインテリアにもなるバウンサーがほしい
- 自然な揺れで赤ちゃんをあやせる”セルフバウンス構造”に魅力を感じる
- 豊富なシートデザインと4種類の素材の中から好みで納得できる1つを選びたい
- 音を立てずにリクライニングの調整をしたい
- 価格をできるだけおさえたい
ベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)は、オシャレな欧風デザインでお部屋のインテリアとしても映える点が魅力的です^^
シートはメッシュ、コットン、3Dジャージー、オーガニックの4種類の素材から赤ちゃんの肌質にあったものを選べ、他のメーカーにはない豊富なデザインの中から好みの1つを選ぶことができます♪
素材とデザインの豊富さは、
Bliss(ブリス)の最も魅力的なポイント!
また、Bliss(ブリス)のセルフバウンス構造は、赤ちゃん自身の動きで自然にやさしく揺れるので、忙しいママパパの救世主となりますよ。
さらに、リクライニングを調整するときに音がでない構造のため、赤ちゃんの眠りをジャマすることなく、静かに姿勢を変えることができる点も大きなメリットですね♪
価格面においても、Bliss(ブリス)の方がWuggy(ウギー)よりも安く購入できるため、質の高いバウンサーを求めつつ、すこしでも予算を抑えたい場合にもおすすめですよ^^
▼ お気に入りのデザインで子育てがより一層たのしくなる♪
ベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)はこちら
バウンサー ウギーとブリスの共通機能や特徴
ピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)とベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)には、以下の共通の機能や特徴があります。
それぞれについて詳しくお伝えしていきますね♪
赤ちゃんのあやし機能
ピジョンのWuggy(ウギー)とベビービョルンのBliss(ブリス)は、どちらもやさしく揺れて赤ちゃんをあやしてくれます。
Wuggy(ウギー)は快適な座り心地を、Bliss(ブリス)は赤ちゃん自身の動きによって自然に揺れるセルフバウンス機能により穏やかにサポートしてくれます。
どちらのバウンサーも、ママパパの手が離せないときに赤ちゃんをあやしてくれるので助かりますね。
洗濯機でカンタンに洗える
Wuggy(ウギー)もBliss(ブリス)も手軽にシートを取り外して、洗濯機で丸洗いすることができます。
▲画像をクリックすると楽天市場で詳細を確認できます
ベビー用品はオムツ漏れや吐き戻しなどで、思いがけず汚れてしまうことが多いので、洗濯機でカンタンに洗えるのは助かりますよね。
赤ちゃんが使うものは常に清潔にしておきたいよね♪
カンタンにお手入れできれば、赤ちゃんがキレイなシートで快適に過ごせて安心ですし、ママパパの負担も軽くなるので一石二鳥ですね♪
成長に合わせて調整できるリクライニング機能
Wuggy(ウギー)とBliss(ブリス)は、成長に合わせてリクライニングの角度を3段階に調整できます。
それぞれの角度がリラックスしたり、遊んだり、眠ったりするのに最適なポジションなので、赤ちゃんは負担に感じることなく乗っていることができるんですよ♪
項目 | ピジョン Wuggy(ウギー) | ベビービョルン バウンサーBliss(ブリス) |
---|---|---|
リクライニングの目安 | 【ハイポジション】 目安体重:15 ㎏以下、腰がすわってから 【ミドルポジション】 目安体重:10 ㎏以下、首がすわってから 【ローポジション】 目安体重:7 ㎏以下、首がすわる3ヵ月~ 4ヵ月まで | 最上段:~13kg 中段:~10kg 最下段:~7kg |
一番角度を起こせば、どちらも10kg以上の体重に対応できる丈夫さと安定性を兼ねそなえているので、赤ちゃんの成長に合わせてながく使用することができますね^^
軽量で持ち運びしやすい設計
Wuggy(ウギー)とBliss(ブリス)は、どちらも2kg台と軽量で持ち運びやすい設計が特徴です。
さらにWuggy(ウギー)の場合、折りたたんだときに片手で持ち運べるように持ち手がついているのがうれしいポイント!
▲画像をクリックすると楽天市場で詳細を確認できます
赤ちゃんを抱っこしたままでも持ち運べる重さと設計なので、別の部屋へ移動する時はもちろん、外出先に持っていくこともできますよ^^
軽量設計は、日常生活の中でバウンサーを便利に使いたいママパパにとって大きなメリットですね♪
折りたたんでコンパクトに収納できる
バウンサーを使用しないときは、Wuggy(ウギー)もBliss(ブリス)も折りたたんでコンパクトに収納することができます。
ベビー用品は大きいものも多いので、なにかと部屋の場所をとりがち…。
Wuggy(ウギー)もBliss(ブリス)も折りたたんだときの高さが11〜12cmと薄くなるので、ちょっとした隙間にコンパクトに収納することができます^^
さらにWuggy(ウギー)は、折りたたんだときに自立する設計になっているんですよ!
お部屋の限られたスペースを有効に活用したいママパパにとって、折りたたんでコンパクトに収納できるのはうれしいポイントですね♪
▼ 国内メーカーなので万が一のときのアフターフォローも安心
ピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)はこちら
▼ 子育てママパパから愛され続けるロングセラーの人気バウンサー!
ベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)はこちら
バウンサー ウギーとベビービョルンの違いを徹底比較!どっちがおすすめ? まとめ
ピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)とベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)の違いを比較した上で、どちらがおすすめのバウンサーなのかということについてお伝えしました。
Wuggy(ウギー)とBliss(ブリス)の違いには、以下の7つがありました。
- スペックの違い
- 機能やデザインの違い
- フレームの違い
- シート素材の違い
- リクライニング機能の違い
- 対象月齢の違い
- 価格の違い
どちらのバウンサーも独自の魅力があり、赤ちゃんの快適性やママパパの利便性を考えられたつくりになっています。
ピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)は、赤ちゃんの快適性や安全性、ママパパの利便性を考えた機能に魅力を感じたり、少しでもながくバウンサーを愛用したいという方におすすめです。
一方、ベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)は、豊富なデザインとシート素材の中から好みのものを選びたかったり、シンプルな機能性や自然な揺れに魅力を感じる方におすすめですよ。
最終的にどちらのバウンサーを選ぶかは、赤ちゃんとの生活スタイルや優先すべき機能によっても異なります。
ただ、どちらにしようかまだ迷っている場合は、機能性や使い勝手を優先するならWuggy(ウギー)、デザインや自然な使用感を重視する場合はBliss(ブリス)を選んでみると、納得のいくお買い物になるのではないでしょうか!
この記事がピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)と、ベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)の違いや、どちらがおすすめなのか気になっているあなたの参考になれば幸いです♪
▼ 赤ちゃんの快適性と安全性、ママパパの利便性を追求するなら!
ピジョンのバウンサーWuggy(ウギー)はこちら
▼ 赤ちゃんのあやしと寝かしつけの救世主!
ベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)はこちら