『三陸花火競技大会 2023 – SANRIKU FIREWORKS COMPETITION 』が今年も開催されます。
2020年10月から始まった三陸花火競技大会は、毎年規模を拡大している国内最大級の有観客花火大会です!
毎年パワーアップする三陸花火競技大会を1度は見てみたいと思っている人も少なくないですよね。
そこで今回は三陸花火競技大会の穴場スポットや日程、交通規制についても紹介します!
今年こそは三陸花火競技大会を見に行こうと思っている人の参考になれば幸いです♪
\ 花火大会当日に駐車場探しでイライラしたくないなら! /
▶️「タイムズのB」ならこんなメリットがいっぱい!
- 花火大会当日に会場周辺の格安な駐車場を確実にGETできる!
- 会員登録無料でなら最大13日前から駐車場の事前予約が可能!
- Webからカンタンに事前予約ができて、当日は面倒な清算手続き不要!
- キャンセル料は前日まで0円なので急な予定変更にも安心♪
三陸花火競技大会2023の穴場スポットはどこ?
岩手県内で人気度1位の三陸花火競技大会は、全席事前予約制の有料観覧席となっています。
そのため花火会場から三陸花火競技大会を見る場合は、必ずチケットが必要になります。
ただ、事前予約をしようと思ったけど既に売り切れていて購入できなかったという人もいますよね。
そんな人におすすめの三陸花火競技大会の穴場スポットをご紹介します!
1.本丸公園
「本丸公園」は三陸花火競技大会の会場から約1kmほどのところに位置する公園です。
花火大会会場から徒歩で約7分と近く、高台に位置しているため花火をよく見ることができるんですよ♪
敷地面積は12,700㎡と広い上に、1番高所は海抜約40mの段丘になっていることから、花火をきれいに観るには打ってつけの場所なんです!
だたし、当日は交通規制がかかるので早めに現地へ向かうのことをおすすめします。
2.長部漁港周辺
三陸花火競技大会会場からは少し遠いので全体をきれいに見るのは難しいですが、長部漁港周辺から花火を見ることができます。
斜めのアングルになってしまいますが遮るものがなく、トイレもあるのが嬉しいです^^
ただし海が近いので、子供連れなどで見る場合は十分注意しましょう!
また漁港関係者の人に迷惑をかけないようにマナーをしっかり守って観たいですね♪
こちらの記事では三陸花火競技大会のチケットの買い方やおすすめの有料席について紹介しているので、ぜひ読んでみてくださいね!
⇨ 三陸花火競技大会2023のチケットの買い方やおすすめの有料席は?駐車場についても紹介!
三陸花火競技大会2023の日程や打ち上げ数は
『三陸花火競技大会 2023 – SANRIKU FIREWORKS COMPETITION 』は2023年10月8日(日)に高田松原運動公園で開催されます!
さらに今年開催される三陸花火競技大会の花火の打ち上げ数は15,000発以上、尺玉150発以上となっています。
三陸花火競技大会の詳しい日程は以下のものになるので、参考にしてくださいね!
開催期間 | 2023年10月8日(日) |
花火大会会場 | 岩手県陸前高田市高田町曲松122 「高田松原運動公園」 |
開場時刻 | 12:00〜21:00(予定) |
打上時刻 | 18:00〜19:30(予定) |
打ち上げ数 | 15,000発以上、尺玉150発以上 |
観覧席 | 20,000席 |
三陸花火競技大会2023の交通規制は?
2023年10月8日(日)に開催される三陸花火競技大会の交通規制は、以下のようになっています。
日時 | 2023年10月8日(日) |
時間帯 | 12:00〜21:00まで ※駐停車監視強化エリア 15:00〜19:30 |
早いところでは開場時刻から規制がかかる場所もあるので、車で花火大会会場まで行こうと思っている場合は事前確認が必須ですね!
会場周辺の駐車場も混雑必至なので、三陸花火競技大会当日の駐車場は事前予約が安心ですよ♪
最大13日前から駐車場の予約ができる「タイムズのB」なら会場周辺にある予約可能な駐車場がすぐに見つかりますよ。
スマホやパソコンからカンタンに予約ができて、当日は面倒な清算手続きが不要!
そのため花火大会終了後に清算でモタモタしなくてもいいのも「タイムズのB」のメリットの1つ♪
会員登録は無料で、キャンセルも前日まで無料でできるから
急な予定変更にも対応できてもうれしいね!
三陸花火競技大会当日に駐車場を探しまわりたくないなら、Webでカンタンに予約ができる「タイムズのB」を利用してみてくださいね!
\ 花火大会当日に駐車場探しで時間をムダにしたくないなら! /
三陸花火競技大会2023の穴場スポットはどこ?日程や交通規制は? まとめ
2023年10月8日(日)に開催される三陸花火競技大会の穴場スポットや日程、交通規制についても紹介しました。
観覧席は20,000席とたくさん用意されていますが、万が一観覧席のチケットが買えなかった時に穴場スポットに行ってみるのも1つの手ですね。
毎年スケールアップしている三陸花火競技大会の日程や交通規制について事前にしっかり確認して、夏の夜空に花開く美しい花火を楽しんできてくださいね♪