歩くことに興味を持ちはじめたお子さんがいるなら、もっていて損はない便利な抱っこ紐「グスケット」について口コミ評判をレビューしました。
また、グスケットはいつからいつまで使えるのか、という気になる使用期間についてもご紹介します^^
グスケットは、生後6ヶ月の赤ちゃんから4歳のお子さんまで長く使うことができる、世界三大デザイン賞やキッズデザイン賞を受賞したコンパクトで持ち運びに便利な抱っこ紐です♪
グスケットは「肩へ負担がかかる」「抱っこするときにかがむ必要がある」「抱っこすると片手がふさがる」という悪い口コミがある一方で、良い口コミやメリットには、
- 短時間の抱っこがラクになった
- コンパクトで軽いので持ち運びがラク
- カラーが豊富なので好みの色が見つかる
- 体格や性別に関係なく誰でもつかえて装着もカンタン
といったものがあり、実際に使用した方の評価や満足度は高かったです!
セカンド抱っこ紐としても大人気のグスケットは、
- 重たい抱っこ紐の持ち運びがイヤ
- 「抱っこ」「降りる」の対応をラクにしたい
- パパママ兼用の抱っこ紐がほしい
- 軽量コンパクトで持ち運びに便利なカワイイ抱っこ紐が欲しい
という場合にピッタリの抱っこ紐ですよ♪
実際にグスケットを使った方の口コミ評判や、機能と特長については本文で詳しくご紹介していますので、ぜひ最後までご覧くださいね!
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グスケットの口コミレビュー!
それではさっそくグスケットの口コミを見ていきましょう♪
良い口コミやメリットだけでなく、悪い口コミやデメリットもしっかりお伝えしますので、じっくり読んで参考にしてくださいね!
グスケットの悪い口コミやデメリットは?
まずは、実際に使ってみてイマイチと感じた点やデメリットについてご紹介しますね。
肩への負担がかかる
グスケットは片側の肩のみで支えるため、肩への負担が大きいという声がありました。
長時間の抱っこや大きめのお子さんを抱っこすると、片側の肩だけに負担がかかり続けるので痛くなってしまいますよね。
そのため、長時間お出かけする場合はベビーカーを利用したり、長時間使用しても肩や腰に負担が少な抱っこ紐を使うのがおすすめです^^
ただ、短い時間の抱っこはグスケットを使うと断然ラク!
長時間のお出かけは、エルゴなどのしっかりした造りの抱っこ紐やベビーカーをつかい、短時間のお出かけはグスケットを使うなど、上手に使い分けするのがオススメですよ♪
抱っこするときにかがまないといけない
グスケットは、抱っこする時にかがんでお子さんの体を抱っこ紐に通してあげる必要があります。
そのためスカートをはいていたり、お腹が大きい妊娠中は抱っこするのが大変という声がありました。
お子さんが体重が重くなればなるほど、立ち上がるときにひざや腰への負担が大きくなります。
グスケットは体格に関係なく使えるので、パパママで交代しながら使うなどの方法もおすすめですよ♪
片手がふさがってしまう
グスケットを使用している間は、抱っこしているお子さんを片手で支えてあげる必要があります。
そのため、「荷物が多い日はや雨の日は大変」「ベビーカーや買い物カートとの併用が難しい」などといった声がありましたよ。
グスケットは抱っこの補助アイテムなので、抱っこ紐とおなじ感覚で使うとすこし不便に感じるかもしれませんね。
ただ、普通にお子さんを抱っこすると両腕がふさがってしまい大変ですが、グスケットを使えば片腕は自由に使うことができるので、普通に抱っこするのに比べれば断然ラクなのは間違いありません^^
グスケットは保育園の送り迎えや、遊び疲れたお子さんを抱っこして帰る時などに使うと便利という方もいましたよ♪
▼お出かけやお散歩の時にお子さんが疲れてもカンタン抱っこ♪
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グスケットの良い口コミやメリットは?
グスケットの良い口コミやメリットには、以下のようなものがありました!
- 短時間の抱っこがラクになった
- 軽量・コンパクトなので持ち運びに便利
- カラーバリエーションが豊富
- 体格や性別に関係なく誰でもつかえて装着もカンタン
それぞれについて詳しくご紹介していきますね!
短時間の抱っこがラクになった
グスケットの良い口コミで多かったのが「短い時間の抱っこがラクになった」というもの!
こどもが歩くことに興味を持ちはじめると、「歩く!」と言って急におりたがったり、すぐに疲れて「抱っこ!」と言ったり、それにつきあう親はなかなか大変ですよね^^;
こどもの「抱っこ!」「おりる!」攻撃には
毎回腕がバキバキになって親はヘロヘロよ…
そんなときでもグスケットがあれば、カンタンに抱っこしたり降ろしたりできるのでとっても便利♪
短時間のお散歩や近場へのお出かけに、抱きおろしがカンタンにできるグスケットは重宝しますよ!
軽量・コンパクトなので持ち運びに便利
グスケットはコンパクトになるので、持ち運びに便利といった声もありましたよ♪
グスケットの重さは約230gととっても軽く、エルゴなどの抱っこ紐と比べると1/3~1/4程度の重さしかありません!
収納袋に入れることでオムツ1枚分くらいの大きさになるので、カバンの中にすっぽり入り場所もとらないのも嬉しいポイントですね^^
カラーバリエーションが豊富
グスケットはカラーバリエーションが豊富で、ブラック・グレー・ベージュ・ブルー・カーキ・ミント・ピンク・コーラルの8色に加えて、ヒョウ柄(ブラウン・グレー)とゼブラ柄の全11カラーで展開されています。
そのため、お気に入りのカラーやデザインを見つけられるのもグスケットの大きなメリット!
私はグレーのヒョウ柄を使っていますが、派手過ぎずコーディネートのワンポイントになりますよ♪
カラーバリエーションが豊富なので、ただの抱っこ紐としてだけでなく、おしゃれアイテムとして使用できるのも嬉しいポイントですね^^
体格や性別に関係なく誰でもつかえて装着もカンタン
グスケットは体格や性別に関係なく誰でもつかえて、装着もカンタン誰でも使用することができます!
わが家では夫婦が交代で使うだけでなく、おじいちゃんやおばあちゃんもこどもを抱っこするときに使っていますよ^^
装着もカンタンで、ヒップパッドには大きめの滑り止めがついているので、子どものお尻をしっかりとホールドしてくれてとっても安心♪
また、グスケットには腰ベルトがなく妊娠中でも使えるので、第2子妊娠中などにも活躍すること間違いなしですよ♪
▼カラーバリエーションが豊富でおしゃれに使えるグスケットで楽しくお散歩♪
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グスケットはいつからいつまで使える?
グスケットは、赤ちゃんの腰がすわる生後6ヶ月頃から体重20kgの4歳ごろまで使用することができます!
生後6ヶ月ごろから4歳くらいまでと長く使えるのは、便利でコスパもいいですよね♪
ちなみにグスケットのおすすめの購入時期は、ズバリ1歳を過ぎてから!
1歳を過ぎて自我が芽生えるようになると、自分で歩きたがったり、「歩く!」「抱っこ!」を繰り返すようになりますよね。
1歳を過ぎてからも、歩いていたと思ったらすぐに疲れて「抱っこ!」となることは日常茶飯事…
そんな時に持ち運びもカンタンで、カバンからサッと取りだして使えるグスケットがあればとっても便利ですよ♪
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グスケットはどこで買うのがおすすめ?
グスケットを購入しようと思った時に気になるのが、どこで買うのがいいのか、ということですよね。
グスケットはオンライン販売がメインのため、大型量販店などでは購入することができません。
そのため、グスケットは公式サイトで購入する方法と、楽天やAmazonなどのオンラインショップから購入する方法の2通りがありますよ!
以下で、それぞれについて詳しくご紹介しますね♪
公式サイトから購入する
グスケットを公式サイトから購入する最大のメリットは、最新カラーや限定カラーが購入できることです♪
また他のサイトより割引率が高いのも嬉しいポイント!
ただし、韓国から国際便を利用して配送されるため、手元に届くまで4日から1週間ほどかかってしまいます。
そのため早くグスケットが手元に届いて欲しい場合は、オンラインショップから購入するのがオススメですよ^^
楽天・Amazonなどのオンラインショップから購入する
グスケットは楽天やAmazonなどのオンラインショップからも購入することができます。
公式サイトから購入した方が安い場合もありますが、なじみのオンラインショップで購入できるので決済の不安も少なくすみますよ。
また送料込みの値段になっているショップが多いのも嬉しいポイントですよね!
ただし、希望するカラーの取扱いがなかったり、在庫切れだったりというケースもあるので、デザインにこだわる方は公式サイトからの購入がおすすめです♪
▼バックから取り出してすぐに抱っこできるので急な「抱っこ!」にも安心♪
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グスケットの機能や特徴
グスケットは、以下のようなお悩みを解決できる機能や特徴がもりだくさんの抱っこ紐です^^
- 抱っこ紐がかさばって荷物が多くなり不便
- こどもの「抱っこ!」「歩く!」の対応が大変
- パパママで抱っこ紐を共有したい
- 好みのカラーや柄の抱っこ紐が欲しい
ここからは、セカンド抱っこ紐としても大人気のグスケットの機能や特徴について詳しくご紹介しますね^^
グスケットの基本情報
グスケットの基本情報は以下のようになっていますよ^^
商品名 | GOOSEKET抱っこ紐 |
推奨時期 | 腰がすわる生後6ヶ月〜体重20kgまで |
耐荷重 | 20kgまで |
重さ・長さ | 約230g・57~87cm |
素材 | 本体生地:綿100% ベルト :ポリプロピレン100% |
カラー | 全11色(アニマル柄3色を含む) |
セット内容 | 抱っこ紐本体、付属収納ポーチ、取扱説明書 |
製造国 | 韓国 |
コンパクトで軽くサイズ調節可能!
グスケットの特徴はなんと言ってもその軽さとコンパクトさ!
グスケットは重さ約230gととっても軽く、付属の収納ポーチにしまえばオムツ1枚分のスペースで持ち運びができちゃいます♪
小さなお子さんがいると、近所にお出かけするだけでも荷物が多くなって大変ですよね…
こどもの荷物がただでさえ沢山あるのに
大きくて重い抱っこ紐は邪魔なのよね…
グスケットならマザーズバックのポケットなど、小さなスペースにすっぽり収まるので持ち運びに不便ということもありませんよ^^
また、XSからXXLまでサイズ調整が可能なので体格が違っても問題ナシ♪
パパやママだけでなく、おじいちゃんおばあちゃんとも共有できるのもうれしいポイントですよ!
負担を軽減する肩ベルト
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グスケットの肩ベルトは人間工学にもとづいて二股に設計されています。
これにより肩への負担が分散され、疲れにくい設計になっているんですね^^
ショルダーベルトにはクッション性のあるパッドが使用されており、体型によらずどんな方でも使用できます。
また左右どちらの肩でも使うことができるので、状況に応じて使い分けできるのも便利ですね♪
2種類の抱き方ができる
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グスケットでは「対面だっこ」と「サイドだっこ」の2種類のだき方ができます。
「対面だっこ」は安定性バツグンなので、眠ってしまったときや大きめのお子さんにもピッタリ!
「サイドだっこ」はお子さんの視野が広がるので、お散歩のときなどにおすすめですよ♪
またサイドだっこであれば、妊娠中でも使うことができるのもうれしいですね^^
豊富なカラーバリエーションでおしゃれ
グスケットにはアニマル柄3色を含む全11色のカラーバリエーションが展開されています。
抱っこ紐といえば、ブラックやネイビーなどベーシックなカラーが多い印象ですが、グスケットは明るめのカラーも多くあります。
自分の好みのデザイン・カラーに出会えること間違いなしですよ♪
品質管理を徹底!安全性もバッチリ
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グスケットは自社工場で製造され、品質管理も徹底されています。
またセーフティバンドと滑り止めつきヒップパッドが付いており、抱っこ紐からの転落を防ぐこともできます。
子どもが使うものだから安全性にはこだわりたいというパパ、ママにもおすすめです。
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★こちらの記事ではグスケットとダッコルトの違いを徹底比較してどっちがおすすめかまとめているので、ぜひ読んでみてくださいね!
⇒ グスケットとダッコルトの違いを徹底比較!どっちがおすすめ?
グスケットの口コミレビュー!いつからいつまで使える? まとめ
今回はコンパクトに折りたためる抱っこ紐として大人気のグスケットの口コミ評判や、機能と特徴についても紹介しました。
「肩へ負担がかかる」「抱っこするときにかがむ必要がある」「抱っこすると片手がふさがる」などの口コミが見られた一方で、
- 短時間の抱っこがラクになった
- コンパクトで軽いので持ち運びがラク
- カラーが豊富なので好みの色が見つかる
- 体格や性別に関係なく誰でもつかえて装着もカンタン
といった高評価の口コミも多く寄せられていました♪
使い勝手も良く、セカンド抱っこ紐としても大人気なグスケットがあれば、お子さんとのお出かけがグッとラクになりますよ^^
この記事がグスケットが気になっているあなたの参考になれば幸いです♪
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