赤ちゃんと海外旅行に行きたい!でも、いつからいけるのか気になりますよね。
赤ちゃん連れとなると、いつもの旅行の持ち物に加えて何を持っていけばいいのかも悩みどころです。
現地であわてないためにも、しっかり準備することが楽しむためのコツになります。
そこでこの記事では、赤ちゃんとの海外旅行はいつからいけるのか、その際の持ち物や楽しむためのコツを、実体験を交えながらご紹介します。
機内でどんなサービスがあるかもまとめていますので、ぜひ最後まで読んで、準備に役立ててくださいね!
赤ちゃんとの海外旅行はいつからいける?
結論から言うと、赤ちゃんとの海外旅行は早ければ生後2週間ごろから行くことは可能ですが、赤ちゃんのことを考えると生後4〜6ヶ月ごろから行くのがオススメです。
赤ちゃんが飛行機を利用する場合、生後8日以降から搭乗することができます。
ただ、国際線の場合は赤ちゃんでもパスポートが必要になるよ!
パスポートの申請には戸籍謄本や戸籍抄本が必要ですが、取得には出生届から1週間前後かかります。
その後パスポート申請して取得するのにも1週間程かかるんですね。
ということは、パスポートを取得するには出生届から最低でも2週間程度はかかるということになります。
- 赤ちゃんが飛行機を利用する場合 ⇒ 生後8日以降から搭乗可能
- 戸籍謄本や戸籍抄本を取得する ⇒ 取得には出生届から1週間前後かかる
- パスポート申請して取得するまで ⇒ 1週間程度かかる
ただ、生後2週間から海外旅行に行くことはできるものの、赤ちゃんの体調面を考えるとオススメはできません。
基本的に新生児のうちは外出をさせず、1ヶ月検診を受けて問題がなければ外気浴などから始めて、だんだんと外に慣れさせてあげますよね。
生後2ヶ月ぐらいまでは10〜30分くらいが外出時間の目安だよ!
赤ちゃんが少し長い時間の遠出でも安心してできるようになるのは、生後4〜5ヶ月以降になります。
それよりも早い時期の長時間の外出は、赤ちゃんの身体にかなりの負担がかかってしまいます。
急な用事などでない限り、海外旅行は首がすわってからの生後4ヶ月~6ヶ月頃から行くのがオススメです。
生後4ヶ月くらいだと首がすわっているから抱っこもラクだし、寝返りをしない子の方が多いから動き回る心配もないね!
ただ、生後4ヶ月だとまだまだ疲れやすい時期なので、あまり無理はさせられませんよね。
そのため海外旅行を赤ちゃんと一緒に楽しむなら、生後6ヶ月以降からがもっともオススメですよ♪
離乳食がまだの子や、始まっていても1回食だから時間の融通もききやすいね♪
とはいえ、家庭の事情や結婚式のイベントなど、月齢に関係なくタイミングは訪れますよね。
もし、早い時期に赤ちゃんを連れて海外に行くのであればしっかり事前準備して行くようにしましょう!
そこで次に、赤ちゃんとの海外旅行で持っていくと安心な持ち物を、”必需品”と”あると便利なもの”にわけてご紹介しますね♪
赤ちゃんとの海外旅行での持ち物は?
海外は日本と売っているものも違うので、現地で買おうと思っても普段から使っているものがすぐに手に入るとは限りません。
使い慣れているものを持っていくのがオススメですよ。
必需品
赤ちゃんとの海外旅行の必需品をまとめました。
- パスポート
- 抱っこ紐
- オムツ(多めに)
- おしり拭き
- オムツ用ごみ袋
- 着替え(多めに)
- 粉ミルク(哺乳瓶、お水やお湯)、液体ミルク
- 離乳食
- 赤ちゃん用のフォークやスプーン
- 授乳ケープ
- 母子手帳のコピー
機内に持ち込む用の荷物も、別に作っておいた方がいいね
国際線では液体(100ml以上)の持ち込みはできませんが、赤ちゃん用のミルクや離乳食は例外で、赤ちゃん同伴だと持ち込み可能です。
ミルク用のお湯はもらえる航空会社もありますよ!
ただしミルクも離乳食も”必要な量のみ”ですので、機内用に食べられる分を用意してくださいね。
JAL、ANAのサービスについては、下記の「バシネットや後方の席を席を利用する」でご紹介していますので、こちらも参考にしてみてくださいね♪
あると良いもの
必需品ではないけれど、あると便利なものをまとめました。
- おもちゃ類
- ブランケット
- おむつ替えシート
- 保湿剤(機内の乾燥対策)
おむつ替えシートは寒い時期や固い台、衛生面が気になる時にあると安心です。
機内は乾燥したり寒かったりするので、保湿剤やブランケットも念の為もっていくのをおすすめします!
赤ちゃんとの海外旅行を楽しむためのコツ7選!
赤ちゃんとの海外旅行を楽しむためにはコツがありますので、事前に確認しておきましょう。
フライト時間が短い国を選ぶ
機内で過ごす時間は、少しでも短い方が移動のストレスが少ないです。
はじめはなるべく短い時間で行ける国を選びましょう!
移動で疲れてしまって旅行が楽しめないと、もったいないもんね
さらに赤ちゃんの生活リズムが整ってきている場合は、時差が少ない国をオススメします。
生活リズムがいつもと変わって長い間グズっていると周りに気も使いますし、親子ともども疲れてしまいます。
ちなみにわたしは子供が1歳1ヶ月の時にグアムに連れて行きましたが、時差は1時間、フライト時間は4時間弱だったので初めての赤ちゃん連れ海外旅行にグアムはオススメできます♪
ただ、4時間弱のフライトでしたが、赤ちゃん連れで飛行機に乗るのは正直かなり疲れました…^^;
時差があまりなくフライト時間も短いリゾート地だと、
- ソウル(韓国):2~3時間
- 上海(中国 ):3時間
- グアム(アメリカ):4時間
- サイパン(アメリカ):3時間半
などがありますよ。
どこの国も比較的近いので、赤ちゃん連れでも安心して行きやすいのではないでしょうか♪
搭乗前にお昼寝させない
飛行機内でしっかり寝てもらうために、搭乗前にお昼寝させないのがオススメです。
搭乗前にお昼寝をさせないと、赤ちゃんは機内で疲れてしっかりと眠ってくれやすくなります。
赤ちゃんがぐっすり眠ってくれれば、機内でぐずったり泣いたりすることが少なくなり、安心して休むことができますよね。
そのため搭乗前は全力で遊ばせ、搭乗後は全力で赤ちゃんを寝かしつけしましょう!
バシネットを利用する
赤ちゃん連れの海外旅行では、バシネットや後方の席を利用するのがオススメです。
バシネットを使えば赤ちゃんを横に寝かせることができるので、ママパパの負担が軽くなります♪
ただ、バシネットを使うには航空会社によって体重制限や年齢制限があります。
航空会社 | 体重制限 | 年齢制限 | バシネットのサイズ (長さ×幅×深さ) |
---|---|---|---|
JAL | 10.5kgまで | 2歳未満 | 72cm×30cm×15cm |
ANA | 10kgまで | 2歳未満 | 85cm×45cm×33cm |
ハワイアン航空 | 9 kg未満 | 2歳未満 | 81cm×36.8cm×17.7cm |
ユナイテッド航空 | 10kg未満 | 2歳未満 | 74cm×28cm |
また、バシネットは機内の一番前の席の壁に設置でき、中央や窓際の席と決められている場合もあります。
バシネットを利用するために追加料金は必要ありませんが、席の関係で先着順の航空会社がほとんどなので、はやめに連絡して予約しておきましょう!
後方や通路側の席を利用する
もしバシネットの予約ができなかった場合は、後方や通路側の席を選ぶのがオススメですよ。
後方の席はお手洗いが近く、CAさんも近くにいることが多いので何かあれば声をかけやすいです。
後方の席は前の席との間に余裕があることが多いからオススメ!
また、通路側の席は途中でおむつ替えをしたい時や立ってあやしたい時に移動しやすいといったメリットがあります。
通路側であればCAさんに声をかけやすいね!
そのため初めての海外旅行では後方や通路側の席を選ぶのがオススメですよ!
大手航空会社を利用する
大手航空会社だと、CAさんがとてもよく気をつかってくれますよ。
絵本やおもちゃの貸出、ミルクの準備やオムツ、離乳食の提供がある会社もあるので、事前にチェックしておきましょう。
ANAとJALの赤ちゃん向けサービスは、以下のとおりとなっていますよ。
粉ミルク・お湯 | 紙おむつ | こども用食事 | おむつ交換台 | サービス | |
---|---|---|---|---|---|
ANA | お湯〇、粉ミルク× (数・種類に限りあり) | M.Lあり (数・種類に限りあり) | 事前電話予約 | 化粧室にあり | おもちゃあり |
JAL | お湯〇、粉ミルク× | メリーズ:(M.L) (数に限りあり) | 事前予約 | 化粧室にあり | おもちゃあり 絵本貸し出し |
赤ちゃん連れで不安な場合は、サービスが手厚い大手の航空会社を利用すると安心だね♪
オムツやミルクは種類やサイズ、数に限りがあるので、基本的にはしっかり用意して持っていくことをオススメします。
サービスは予約が必要なものもあるので、事前に確認しておくと安心ですよ。
格安航空会社(LCC)だと大人料金は安いものの、サービス内容や幼児価格が航空会社によって異なります。
もし利用する場合は各航空会社によりサービス内容が異なるので、事前に確認してみてくださいね!
スケジュールにゆとりをもつ
初めての赤ちゃん連れでの海外旅行では予定を詰め込みすぎず、お昼寝や授乳など赤ちゃんのペースを優先してあげましょう。
赤ちゃん連れの海外旅行は大人だけの旅行とは違って、色々な予想外のことが起こる可能性があります。
例えば赤ちゃんが体調を崩したり、出かけようと思ったら赤ちゃんがお昼寝してしまったり、なんてことがあります。
そんなときに、スケジュールがぎっしり詰まっていると、焦ったりイライラしたりしてしまいますよね。
赤ちゃん連れの旅行は大人だけのとき以上にスケジュールは予定通りに進みません。
そのため臨機応変に対応できるように、ゆとりをもった無理のないスケジュールにしておくと旅行を楽しむ余裕もでてきますよ♪
海外旅行保険の加入は必須!
海外旅行保険は必ず加入しておきましょう!
赤ちゃんは環境の変化に弱く、急に具合が悪くなってしまったり予想外にケガしてしまうことがあります。
それに、ママパパも環境の変化で体調を崩してしまう可能性があります。
海外で病院に行くと日本と違い高額な医療費がかかりますが、海外旅行保険に加入しておけば不測の事態にもしっかり対応することができますよ。
また、宿泊先や観光地などの近くに病院などがあるか確認しておくと、いざという時に安心です。
現地の言葉をしゃべることができない場合は、日本語で対応してくれるところや人も事前に確認しておくのがオススメですよ。
月齢別!赤ちゃんとの海外旅行での対策は?
赤ちゃんとの海外旅行で、事前に対策できることを月齢別にまとめました。
これから赤ちゃん連れで初めて海外に行く場合は、赤ちゃんの月齢にあったところを参考にしてみてくださいね!
新生児~生後5ヶ月
新生児~生後5ヶ月は基本的には寝ていることが多いので、授乳やおむつ替え以外はあまり手がかからない時期です。
退屈して遊びたいとグズる心配はありませんが、環境の変化でグズグズしたり疲れやすい時期なので、赤ちゃんが快適に過ごせる環境づくりを心がけましょう!
抱っこ紐をつかう
赤ちゃんを海外旅行に連れていくときの必需品が抱っこ紐です!
私はこどもが1歳1ヶ月のときにグアムに連れて行きましたが、抱っこ紐は必需品でした。
旅行中は現地でベビーカーを借りたのですが、空港内や飛行機に乗せるときは特に役立ちましたよ♪
空港内でベビーカーの貸し出しはありますが、首すわり前の赤ちゃんに使うのは心配…と感じる可能性があります。
↓ちなみに成田空港の貸し出しベビーカーは以下のような感じでした。
スーパーなどにあるベビーカーと一緒ですよね…笑
ベビーカーだと移動が大変なところもありますが、抱っこ紐があれば階段などでも移動がしやすく、両手もあくので荷物も持ちやすいですよね。
また、抱っこ紐をつかうと赤ちゃんと密着するので、機内で安心して眠ってくれることが多いです。
首すわり前の赤ちゃんには、新生児から1歳までの赤ちゃんに特化した抱っこ紐だと安心ですよ。
新生児から使えるエルゴベビーエンブレースの使用感について気になる場合は、以下の記事も参考にしてみてくださいね!
⇒ エルゴベビーエンブレースソフトエアの口コミ!付け方や首すわり前からでも使える?
授乳時間の調整
飛行機の搭乗前や外出する前に授乳やおむつ替えをしておくと、赤ちゃんが途中でグズリにくく安心ですよ。
優先搭乗の時間や手荷物検査の時間も考えて、授乳場所の確認やタイミングを考えておくとスムーズです。
外出先で授乳やオムツを変えられる場所がないときもあえるから、事前にすませておくと安心だね!
赤ちゃんが快適な状態で出発すると、ベビーカーや抱っこ紐でいつの間にかねんねしてくれますよ♪
オムツと着替えの服は多めに
オムツと着替えは必ず多めに持って行きましょう!
荷物を減らしたいところですが、オムツ漏れで着替えが必要なのにない!となると困ってしまいます。
赤ちゃんもオムツが気持ち悪いとグズグズしてしまいます。
そのため”ちょっと多いかも…”と思うくらい余分にオムツと着替えを持っていくと安心ですよ。
飛行機内では
離着陸のときに赤ちゃんが泣いてしまうのは、耳が痛いのかもしれません。
耳抜きができない赤ちゃんは授乳したりミルクをあげると効果的ですよ。
最近はアタッチメントつきの液体ミルクがあるので、どこでも手軽にあげることができて便利ですよね♪
ミルクを飲まない赤ちゃんであれば、授乳ケープを忘れず持っていくようにしてくださいね!
生後6ヶ月~生後12カ月
生後6ヶ月〜12ヶ月は寝返り、おすわり、つかまり立ち、ひとり歩きと赤ちゃんが動きはじめる時期ですよね。
おもちゃでひとり遊びもするようになり、お昼寝や授乳時間も安定してきます。
この頃は、フライトをお昼寝のタイミングに合わせるのがおすすめですよ。
おもちゃや絵本
赤ちゃんが退屈しないように、お気に入りのおもちゃや絵本を持っていきましょう。
周りへの配慮として、音の出ないおもちゃがおすすめです。
離乳食や飲み物
離乳食を食べさせる場合は、食べ慣れているものを用意しておくのがおすすめです。
好きな離乳食や飲み物だと機内でも喜んで食べてくれますし、食べている時間はご機嫌で過ごしてくれますよ♪
耳抜きの為にも、麦茶などの飲み物を用意しておくといいですよ^^
ただ、気圧の変化で開けた時に飲み物が一気に吹き出ることがあるので注意してくださいね!
離乳食は海外だといつも食べているものとは違うので、荷物は増えてしまいますが食べなれているものを持っていくのがオススメですよ!
生後12ヶ月~生後18ヶ月
この時期は離乳食が3回食になってお昼寝の回数が減り、たくさん動きたい時期ですよね。
起きている時はなかなかじっとしていないので、飛行機に乗せるのが他の月齢に比べて特に大変な時期です。
そこで飛行機に乗せる時の対策を中心に、私が1歳1ヶ月のこどもをグアムへ連れて行った時に準備をしたことをご紹介しますね!
事前にたくさん遊ばせる&お昼寝時間の調整!
普段のお昼寝の時間とフライトの時間がズレる場合は、フライト時間に寝るようにお昼寝の時間を調整しました。
そして機内では長く寝てくれるように、とにかく遊ばせて疲れさせました!笑
フライト前に眠くなりそうな時は空港にあるキッズスペースで遊ばせたり、迷惑にならないところで歩かせてたりして目を覚まさせました。
この方法で機内では抱っこ紐の中ですぐに眠り、ぐっすり2時間以上寝てくれましたよ♪
離乳食&おやつタイムで時間稼ぎ!
おやつも機内で赤ちゃんと過ごすときの必需品で、お昼寝から起きたら離乳食を食べさせて、最後はデザートがわりのおやつの出番です!
私は機内サービスで出してくれた離乳食をあげましたが、赤ちゃんが食べてくれるか心配であれば事前に食べ慣れているベビーフードを準備しておくのが安心ですよ。
ちなみにこどもは機内食を半分くらい残したので、持っていったおやつを活用!
私が機内に持って行ったおやつは、こどもが好きな食べ慣れているおやつに加えて、食べるのに時間がかかる歯固め用のクッキーをもって行きました。
食べるのに時間がかかるおやつをあげれば、赤ちゃんがおやつに夢中になってくれるので時間が稼ぎができるんです♪
普段は決まった時間におやつをあげていても、こういうときは特別なタイミングであげるのもアリですよ^^
DVDをフル活用する!
お昼寝もしてご飯もおやつも食べて、次は赤ちゃんのお遊びタイム!
私はポータブルDVDプレイヤーを手荷物としてもって行き、お気に入りのDVDを見せて時間稼ぎをしました。
結果、赤ちゃんが一度もグズることなくグアムに到着することができましたよ♪
わが家のこどもは当時”いないいないばあ”が大好きだったので、グアムのためにDVDを買いました。笑
↓ちなみにこれを買ってもっていきましたよ!
テレビや動画が好きな子には、ポータブルDVDプレイヤーを活用して好きなアニメなどを見せるのはかなりオススメですよ!
生後18ヶ月~生後24ヶ月
いろいろなことが分かってきて様々なことに興味を持つので、海外旅行はいい刺激になると思います。
生後12ヶ月〜生後18ヶ月のときの対策に加えて、以下のことも試してみてくださいね♪
おもちゃや動画を活用する!
生後18ヶ月以降であればおしゃべりをしたり、動画や絵本にも興味津々!長くひとり遊びもする時期ですよね!
この時期はシール遊びにハマる子が多く、私のこどもも黙々とシールブックで遊んでいました。笑
機内で幼児向けのアニメも見れたりするので、好きなものがあれば食いついてみてくれるかもしれませんよ。
他にも塗り絵や、知育雑誌などを活用するのもオススメですよ♪
こども用のご飯を用意!
離乳食を卒業して大人のとりわけが食べられるようになる時期です。
しかし、海外ではメニューや味付けが違うので、何が赤ちゃんの口にあうかわかりませんよね。
こどもが食べられるレトルト食品や、お湯を入れるとできる子供用乾麺などを持っておくと安心ですよ!
場所によっては、日本系列のコンビニもあるので事前に調べておくといいですね。
食べなれたものや、お米が食べたくなるかもね。
ホテルなどでは、ビュッフェ形式があればおすすめです。
子供向けなど種類が多いので、赤ちゃんの食べられるものを選べますよ♪
赤ちゃんとの海外旅行はいつからいける?持ち物や楽しむためのコツ7選 まとめ
赤ちゃんとの海外旅行はいつからいけるのか、その際の持ち物や楽しむためのコツを7つご紹介しました。
飛行機は生後8日から乗ることができますが、パスポートは出生届から最短でも2週間はかかります。
また、赤ちゃんの身体のことなど考えると、海外に連れていくのは生後6ヶ月以降からがオススメですよ。
持ち物は、なるべく普段から使い慣れたものや、食べなれた離乳食を持っていきましょう!
オムツや着替えは多めに!が安心ですね♪
はじめての赤ちゃん連れ旅行は事前準備や対策をしっかりして、素敵な思い出をたくさん作ってきてくださいね!