妊婦の昼食におすすめのコンビニ飯は? 避けたいメニューや注意点もご紹介! 

マタニティ

お昼ご飯を作りたくない時や、お弁当を作るのが面倒な時についついコンビニのご飯で済ませてしまうことはないですか? 

妊婦さんは体調が優れなかったりして、ただでさえご飯を作ることが大変だったりします。

家族の分を作る必要がない時は、手軽に買えてなおかつ美味しいコンビニ飯に頼ってしまいたくなりますよね。

便利でなくてはならないコンビニですが、高カロリー・高脂肪・高塩分の食べ物が多く、妊娠中に食べても大丈夫なのかな?と疑問に思うかもしれません。

妊婦でも食べられるおすすめのコンビニ飯があるのか、そして避けた方がいいメニューや注意点はあるのか気になりますよね。

そこで今回は妊婦の昼食におすすめのコンビニ飯と、避けたいメニューや注意点も併せてご紹介します!

妊婦が昼食にコンビニのご飯を食べてもいい? 

結論から言うと、妊婦さんがコンビニのご飯を食べても大丈夫です。

ただし、コンビニ飯ならなんでも食べていいというわけではありません

上記でもお伝えしたように、コンビニのご飯は高カロリー・高脂肪・高塩分の食べ物がたくさんあります。

昔は赤ちゃんの分まで食べるという考えが一般的でしたが、今では食べすぎると肥満や妊娠高血圧症候群のリスクが高まる為、体重管理が大切という考え方に変わっています。 

食事は量ではなく、主食、主菜、副菜のバランスを考えて摂取することが大事です。

実はコンビニ飯でもちゃんと選べば、主食+主菜+副菜をバランス良く摂ることができるんですよ♪

厚生労働省が定めている、妊産婦のための食事バランスガイドを参考にするのもおすすめです!

厚生労働省:妊産婦のための食事バランスガイド

以下で詳しくご紹介しますね♪

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妊婦におすすめのコンビニメニューは?

コンビニにはお弁当やおにぎりだけでなく、冷凍食品や生鮮食品まで扱っている店舗があります。

そのためバランスを考えてコンビニ飯を活用すれば、普通の人よりも栄養素を多く摂らなければならない妊婦さんの強い味方になってくれるんですよ♪

コンビニは24時間空いているため、いつでも行くことが出来てとっても便利ですよね。

そんなコンビニのご飯で、妊婦さんにおすすめしたいメニューをお伝えします!

おにぎり+茹で卵や豆腐+サラダ+果物 

コンビニ飯を選ぶ時は、主食+主菜+副菜をとり入れて食事のバランスを意識することが大切です。

おにぎりは鮭などの具材を選び、茹で卵や豆腐などを選ぶことでタンパク質を意識的に摂取できます。

サラダや果物では、ビタミンやミネラルを摂ることができますね♪

コンビニ飯でも食事のバランスを意識すると、妊娠中に必要な栄養素を摂ることができますよ。

お弁当+野菜ジュース

お弁当を選ぶときは丼ものよりも、おかずの品数が多い幕の内弁当などを選ぶようにしましょう。

幕の内弁当の中でも揚げ物が多いものよりも、煮物や焼き魚などが多く入っているお弁当がおすすめです!

野菜が不足している時は、塩分が多いお味噌汁の代わりに野菜ジュースやトマトジュースを加えてみるといいですね。

サンドイッチ+野菜スープ+ヨーグルトやチーズ

卵サンドやツナサンドはタンパク質が多く含まれ、ミックスサンドにはハムやチーズなどのタンパク質に加えて野菜も入っているため、サンドイッチはおすすめです。

野菜スープはできるだけ塩分の少ないものを選び、野菜がたくさん入っているものを選びましょう!

スープはお腹を膨らませてくれるため、食べ過ぎ防止にも繋がりますよ。

ヨーグルトやチーズは妊婦さんに必要なカルシウムを多く含みのでおすすめですが、チーズはプロセスチーズを選びましょう!

これだけで足りないときは、フルーツなどをプラスするのもおすすめです♪

こちらのページでは妊婦さんのチーズの選び方について詳しくご紹介しているので、ぜひ読んでみてくださいね!
⇨ ナチュラルチーズを妊娠中に食べてしまった!妊婦はナチュラルチーズを食べても大丈夫?

おにぎり+おでん 

おにぎりなどの主食と併せて、おでんを食べるのもおすすめです。

おでんは身体を温めてくれる上に、卵や大根、こんにゃくなどヘルシーでタンパク質を多く含む食材が使われています。

ただし、おでんの汁や練り物には塩分が多く含まれているので、練り物はたくさん食べないように気をつけたり、汁は残すなどの工夫をしましょう。

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妊婦が避けたいメニューや注意点 

妊婦さんがコンビニのご飯で避けた方がいいメニューや注意点をご紹介します!

味付けが濃いもの・高カロリーのメニュー 

ハンバーグやドリア、パスタなど高カロリー・高脂肪の多いメニューは、体重管理が必要な妊婦さんは注意が必要です。

カロリーが高いものを食べ過ぎてしまうと、急激に体重が増加してしまいます。

妊婦さんの急激な体重増加は、産道に脂肪がついて出産の時に難産になったり、妊娠糖尿病のリスクが高くなったりと体に負担がかかります。

妊娠後期はお腹の赤ちゃんが大きくなるため、ただでさえ体重が増えやすい時期ですよね。

コンビニのメニューは味つけの濃いものが多いため、糖質や脂質をとりすぎないように、かしこくメニューを選びましょう!

サラダなどの副菜を一緒に食べることで、ビタミンやミネラル、食物繊維を摂ることができるので、上手に食事のバランスをとるように心がけることが大切です。

コンビニの商品には栄養成分が記載されているため、カロリーや塩分量を確認して、カロリーと塩分量が控えめの商品を選びましょう!

ホットスナック類 

レジ前に設置されているホットスナックコーナーには、揚げ物が多く置いてあり、ついつい手を伸ばしがちです。

ホットスナックコーナーの食べ物はカロリーが非常に高く、塩分量も多い傾向にあります。

塩分が多くカロリーが高い食品は、体重増加やむくみの原因になる可能性があります。

さらに栄養も偏るため、ホットスナックを食べる場合は量と頻度を決めて楽しみましょう!

コンビニのホットスナックに限らず、外食の時などもカロリーや塩分量に注意しながら楽しんでくださいね♪

塩分の摂りすぎ

塩分を摂りすぎると、むくみに加えて妊娠高血圧症候群になるリスクが高くなってしまいます。

妊娠高血圧症候群になると、お腹の赤ちゃんに十分な酸素や栄養がいかず、早産や死産、低出生体重児になるリスクが高まることがわかっています。

コンビニのお弁当や惣菜などには塩分が多く含まれているので、塩分控えめなものを選びましょう。

厚生労働省「日本人の食事摂取基準」で規定されている、妊婦・授乳婦の1日あたりの食塩摂取目標量は6.5g未満を目標量として定めています。

厚生労働省:日本人の食事摂取基準 妊婦・授乳婦

妊婦さんは通常よりも積極的に栄養素を摂らなければなりませんが、塩分は妊娠前と同じ6.5gに抑えなければなりません。

そのため普段の食事から薄味を心がけて、色々な種類の食品を摂るようにしましょう。

インスタント食品やカップラーメンは塩分が多く含まれているため注意が必要ですよ。

妊娠・出産・育児の情報サイト | ゼクシィBaby

まとめ 

妊婦さんの昼食におすすめのコンビニ飯と、避けたいメニューや注意点をご紹介しました。

コンビニご飯でも「主食+主菜+副菜」を意識して食事選びをすると、妊婦さんの強い味方になってくれます。

ただしコンビニ飯は高カロリー・高脂肪・高塩分の商品も多いので、栄養成分を確認してカロリーや塩分が少なめの商品を選ぶようにしましょう!

コンビニ飯は妊婦さんが食べたらダメというものではなく、上手く活用することでバランスの取れた食事になります。

妊婦さんは体調が優れない時も多いため、上手にコンビニを活用してマタニティーライフを楽しんでくださいね♪

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