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おやすみたまごプラスを使った口コミレビュー!寝返りや事故の可能性は?

便利グッズ

おやすみたまごプラスを実際に使った口コミ感想をレビューします!


また、赤ちゃんが寝返りするようになってもおやすみたまごプラスは使えるのか、といったことや、事故の可能性はあるのかということについてもご紹介していきます。


まず、おやすみたまごプラスを実際に使ってみて「ファスナーが赤ちゃんにあたる」「熱がこもりやすい」「値段が高い」といったデメリットを感じました。


その一方で、おやすみたまごプラスには

  • 寝かしつけがラクでよく寝る
  • ラクな姿勢で授乳ができる
  • 授乳後の寝かしつけの失敗が少ない
  • 用途が豊富だから長く使える


といったメリットがあり、購入して良かったと感じています♪


おやすみたまごプラスは、以下のような場合におすすめな育児アイテムですよ!

  • 日々の寝かせつけに苦労して悩んでいる
  • ラクな姿勢で授乳できるマクラが欲しい
  • 赤ちゃんの転倒防止クッションが欲しい
  • 産前から産後まで長く使いたい
  • 双子の授乳を同時にしたい


おやすみたまごプラスの口コミレビューやメリットデメリットについては、本文で詳しくご紹介します♪


また、気になる寝返り時期の赤ちゃんにも使えるのかといったことや、事故の可能性はあるのかということについてもお伝えしているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!


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おやすみたまごプラスを選んだ理由


おやすみたまごプラスを選んだ理由は以下の通りです。

  • 寝かせつけがラクになるアイテムが欲しかった
  • 実際に使っている知人の口コミがかなり良かった
  • 使っている授乳マクラに不満があった
  • 寝かせつけや授乳以外にもいろいろな用途で使える


下の子は、生まれてから生後3ヶ月くらいまで、とにかく眠りが浅く、毎日寝かせつけにとても苦労していました。


そんな時、おやすみたまごを使っている知人に「寝かせつけが本当にラクになるからオススメだよ!」と熱弁されたことがきっかけでおやすみたまごを知ったんですね。


調べてみると「おやすみたまご」以外に「おやすみたまごプラス」があることを知り、どちらにしようか悩みましたが、上の子から使っている授乳マクラに不満があり、おやすみたまごよりも授乳がラクにできそうな「おやすみたまごプラス」を選択!


また、寝かせつけや授乳以外にもさまざまな使い方ができて長く使えそうということも、おやすみたまごプラスにする決め手になりました!

こちらの記事では、「おやすみたまご」、「おやすみたまごプラス」、「おやすみたまごBIG」の違いを比較しているので、どれがいいか迷っている場合はぜひ読んでみてくださいね♪
⇨ おやすみたまごとプラス・Bigの違いをブログで徹底比較した記事はこちらからどうぞ!


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おやすみたまごプラスを使った感想を口コミレビュー


おやすみたまごプラスを実際に使った感想やレビューをお伝えししていきます!


おやすみたまごプラスのメリットと一緒に、デメリットについてもしっかりご紹介しているので、参考にしてみてくださいね♪

おやすみたまごプラスを使って感じたデメリット


おやすみたまごプラスを実際に使ってみて感じたデメリットには、以下のようなものがあります。

ファスナーが赤ちゃんにあたる


おやすみたまごプラスは真ん中にファスナーがあるため、赤ちゃんを寝かせると顔や背中にファスナーがあたってしまいます。


ファスナーがあたったら大人でも寝心地が悪いと感じますよね…


そこでこの時夏場ということもあり、ファスナーと暑さ対策にひんやりミニブランケットをしいて寝かせることにしました♪


ひんやりミニブランケットはひんやりサラサラの肌触りなので気持ちよく、ファスナーも直接あたらないので生後1ヶ月半の下の子は写真のとおりグッスリ♪


ファスナーが気になる場合は、写真のようにおやすみたまごプラスの上になにか敷いてあげるのがおすすめですよ♪

熱がこもりやすい


おやすみたまごプラスやおやすみたまごは熱がこもりやすいので、夏場や暖房のきいた暖かい部屋で赤ちゃんを寝かせると、頭や背中に汗をかいてしまいます。


下の子はエアコンのきいたすずしい部屋で寝ていても、背中や頭が汗でしっとりしていることが多かったです。


あせもや肌荒れの原因にならないためにも、夏場はひんやりミニブランケットを使ったり、掛け物などでうまく調節してあげる必要があります。


夏場はお腹だけタオルやガーゼをかけてあげたり、冬場もうすめの掛け物をかけてあげるくらいで大丈夫ですよ^^


私は雪の降る地域に住んでいるので、寒い冬でもおやすみたまごプラスを使えば、赤ちゃんがあったかくねんねできるのはありがたかったです♪

値段が高い


おやすみたまごプラスはおやすみたまごに比べて、値段が倍以上とお高めな価格設定となっています。


おやすみたまごが2通りの機能しか持たず、使用期間も短めなのに対して、おやすみたまごプラスは20通りの機能を持ち、妊娠中から赤ちゃんが1歳になるまでと長く使えるという違いがあります。

おやすみたまごおやすみたまごプラス
販売価格11,880円(税込)24,200円(税込
機能2通り(Cカーブベッド・授乳クッションのみ)20通り
使用期間新生児〜生後8ヶ月ごろまで新生児〜生後12ヶ月ごろまで
※ただし妊娠中から使用可能


おやすみたまごプラスはおやすみたまごに比べて商品改良されているため、どうしてもお値段が高くなってしまうんですね。


値段が倍以上違い、2万円台ともなるとなかなか手が出しにくいですよね…^^;


ただ、今なら「子育て応援緊急企画」として、通常価格24,200円のところ4,400円引きの19,800円(税込)でおやすみたまごプラスが購入できるキャンペーンが開催されています!


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それで高いと感じるなら、さらにおやすみたまごプラスをおトクに手にいれる方法として、ふるさと納税制度を利用するのも1つ♪


実質2,000円の自己負担ででおやすみたまごプラスを手に入れられちゃうので、安く手に入れたいならふるさと納税が1番おトクな方法ですよ!


おやすみたまごプラスをふるさと納税でおトクに手に入れる方法については、こちらの記事で詳しくご紹介しているので、ぜひ読んでみてくださいね♪



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おやすみたまごプラスを使って感じたメリット


次に、おやすみたまごプラスを実際に使ってみて感じたメリットをご紹介しますね!

寝かしつけがラクでよく寝る!


おやすみたまごプラスを使って感じたメリットの1つが、寝かしつけがラクになり、よく寝てくれるようになったということ!


下の子は床などの平らなところに寝かせるとイヤがって泣く子だったので、寝かせつけにはとにかく悩まされました。


だっこかバウンサーにに乗って常にゆられていないと寝ないので、うまれてからしばらくはとにかく大変でしたね^^;


夜もできるだけ背中が丸くなるように授乳クッションを使ったり、毎日の寝かしつけに試行錯誤…


それが、おやすみたまごプラスを使うと背中のまるみに安心するのか、グッスリ眠ってくれるようになりました!


授乳している最中に寝落ちしても、おやすみたまごプラスごと床にそーっとおろせばそのまま寝てくれるので感動…笑


うまくいくと、おやすみたまごプラスの上でセルフねんねすることもありましたよ!


寝かせつけに苦労していた日々はなんだったのかと思うぐらいよく寝てくれるので、しばらくの間はお昼寝だけでなく夜も簡易ベッドとしてつかっていました。


おやすみたまごプラスを買ったことで、赤ちゃんの寝かせつけに関するストレスがグンと軽減されたのは大きなメリットでしたよ♪

ラクな姿勢で授乳ができる


ラクな姿勢で快適に授乳ができるようになったのは、おやすみたまごプラスを買って感じた1番のメリットです!


寝かせつけが大変なのは赤ちゃんが生まれてから3〜4ヶ月くらいですが、授乳する期間はその4〜5倍は長いですよね。


上の子の時から使っている授乳クッションは、よくあるお腹周りにつけるタイプのものだったのですが、高さがないことで姿勢が悪くなり辛かったんですよね。


しかも上の子の時から使っているということもあり、クッションがヘタっていてかなり前かがみになりながら授乳していました。


おやすみたまごプラスをは高さが22cmもあるので、授乳すると赤ちゃんの顔がちょうど胸のあたりにきて、前かがみになることなく授乳ができるんですね♪

なお
なお

授乳姿勢が原因で肩こりや腰痛に悩んでいるなら、

おやすみたまごプラスをぜひ使ってほしい!!!


授乳って毎日何回もするので、姿勢が悪いと肩こりや腰痛の原因になることも…


産後はホルモンの影響で骨盤もゆがんでいますし、無理な姿勢で授乳するのはできるだけ避けたいですよね。


おやすみたまごプラスをつかうと背筋をのばしたままラクな姿勢で授乳できるので、授乳姿勢にまつわるお悩みは即解決できちゃいますよ♪

授乳後の寝かしつけ失敗が少ない


授乳中に赤ちゃんが寝てしまった場合、そのままにしておきたいけど危ないので授乳クッションからおろしてあげる必要がありますよね。


そーっとおろしたつもりが、背中スイッチが発動して赤ちゃんが起きてしまった…、なんてことは育児をしている方なら絶対に1度は経験があるはず。


それがおやすみたまごプラスをつかって授乳すると、授乳中に寝てしまった赤ちゃんをおろす必要がないので、そのままグッスリねんねし続けてくれます


上の写真は授乳後に寝てしまった下の子を、おやすみたまごプラスの上に乗せたまま、そーっとぬけ出した後の様子です。


生後10ヶ月にもなると脚がおやすみたまごプラスからはみ出てますが、寝にくそうにも関わらず当の本人はグッスリ…笑


この間に家事をしたり離乳食を作ったりと、やりたいことができるので、日々おやすみたまごプラスには助けられています♪

用途が豊富だから長く使える


おやすみたまごプラスはおやすみたまごにファスナーがついたことで、全部で20通りの使い方ができます!


そのため、おやすみたまごが新生児 ~ 生後8ヶ月くらいまで使うことができる一方、おやすみたまごプラスは妊娠中 ~ 生後12ヶ月くらいまで長く使うことができます


おやすみたまごプラスは、お座りがまだしっかりできない赤ちゃんの転倒防止クッションとして使ったり、寝返り防止クッションとして使うことも可能ですよ^^


デメリットのところでもお伝えした通り、おやすみたまごプラスはおやすみたまごの倍以上の値段ですが、いろいろな使い方ができて長く使えるのでコスパがいいと感じています♪


私は1歳過ぎても授乳マクラや危険防止クッションとして利用するつもりなので、使用目安の期間よりも長く使う予定ですよ!

なお
なお

5歳の上の子もおやすみたまごプラスが好きで、

マクラにしたり丸くなって上で寝ていたりするよ。笑

細かいビーズが入っているから寝心地がいいみたい!


育児のために利用しなくなっても、わが家では癒しのクッションとして末長く活躍してくれそうです♪


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おやすみたまごプラスで寝返りはできる?


赤ちゃんが寝返りできるようになると、おやすみたまごプラスの上で寝返りしてしまうのではないかと心配になりますよね。


おやすみたまごプラスは細かいビーズが入っており、踏ん張りにくいため構造のため、赤ちゃんが寝返りしにくくなっています。


だからといって100%寝返りしないとは言い切れませんし、寝返りするのが好きな子や上手な子は、場合によっては寝返りをしてしまうかもしれません。


もし寝返りしてしまうのが不安という場合は、おやすみたまごキープベルトを使うのがオススメですよ!


やわらかい素材のベルトで赤ちゃんをやさしくホールドしてくれるので、寝返りや転落を防ぐことができます♪


双子ちゃんの場合は双子用のキープベルトがあるので、寝返り防止以外に授乳時のずり落ち防止にも使えます。


赤ちゃんが寝返りしはじめても、キープベルトがあれば安心しておやすみたまごプラスに子守りをお願いできちゃいますよ♪


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も安心♪

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おやすみたまごプラスで事故がおきる可能性は?


おやすみたまごで検索したときに出てくる「おやすみたまご 事故」というワード。


そんなワードを見ると、「おやすみたまごプラスを赤ちゃんにつかっても本当に大丈夫?」「おやすみたまごプラスは安全な製品ではないの?」と不安になってしまいますよね。


結論から言うと、おやすみたまごプラスを正しく使えば事故はまずおきません


そして販売から今まで、おやすみたまごやおやすみたまごプラスで事故がおきたことは1度もありません

なお
なお

そもそもおやすみたまごプラスで事故が起きていたら

すでに販売中止になっているはずだよね。



おやすみたまごやおやすみたまごプラスに限らず、どんな育児グッズでも使い方を間違えば事故が起きる可能性はあります。


そのため、正しい使い方を頭に入れてから使いはじめるようにしましょう!


おやすみたまごプラスでおきる可能性がある事故としては、窒息や転落といったものが考えられますよね。


そういった事故を防ぐためにも、おやすみたまごキープベルトをつかったり、万が一落ちてしまった時でもケガをしないように、クッションをまわりにおいておくなどの工夫が大切ですね♪


大切な赤ちゃんを守れるのは自分だけと考えて、正しく安全におやすみたまごプラスを使ってみてくださいね!


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おやすみたまごプラスのスペック


おやすみたまごプラスのスペックは以下の通りです。


おやすみたまごプラスの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

おやすみたまごプラス
画像
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商品サイズ幅約68cm×奥行約43cm×高さ約22cm
重量約2kg
素材カバー上下:綿70%エステル25%/ポリウレタン5%
 カバー帯:綿100%
  クッション材:ポリスチレンビーズ
ファスナーおよびバックル:プラスチック
対象年齢新生児~12ヶ月くらいまで
※妊娠中から使用可能
カラーベージュ、ネイビー


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おやすみたまごプラスを使った口コミレビュー!寝返りや事故の可能性 まとめ


今回はおやすみたまごプラスを実際に使った口コミレビューと、寝返りや事故の可能性についてご紹介しました。


おやすみたまごプラスは「ファスナーが赤ちゃんにあたる」「熱がこもりやすい」「値段が高い」というデメリットがある一方、

  • 寝かしつけがラクでよく寝る
  • ラクな姿勢で授乳ができる
  • 授乳後の寝かしつけ失敗が少ない
  • 用途が豊富だから長く使える

というメリットがあります♪


おやすみたまごプラスは寝かしつけや授乳がラクになるだけでなく、妊娠中の抱き枕や育児の便利アイテムとして長くつかうことができますよ!


双子育児にも使うことができるので、双子ちゃんのママにもおやすみたまごプラスはとってもオススメ!


日々の育児を少しでもラクにしたいママに、おやすみたまごプラスはオススメの神アイテムですよ^^


この記事が、おやすみたまごプラスを購入しようかというお悩み解決の参考になれば幸いです♪


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